tag:blogger.com,1999:blog-43809536265401329652024-03-14T05:17:12.153+09:002018年2月11日からの雑記松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.comBlogger777125tag:blogger.com,1999:blog-4380953626540132965.post-75636646395943777792024-02-29T09:20:00.003+09:002024-02-29T09:32:59.514+09:0020240229 黒曜石の台を自作するつもりだが<p> このように斜めに置いたままでも、十分な気もする。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgllHre3_DjUHXDDXlIuEFEnpNAbDUXcHBEj5IQv82I3FWLoWi68XEUmJ90U1WtQCcChVxacxdQIOIWUVZar2xebSSbTOVrbpi_ZG-UX_h1iiObCSMFVgWsZat8aYEHY_woxVk_ovz3HRidZQLflpVC_jbf6P0Czt3W5dswxZ9ei5hiqziRYKCnBXlsBlQ/s640/IMG_7194.jpg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="640" data-original-width="480" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgllHre3_DjUHXDDXlIuEFEnpNAbDUXcHBEj5IQv82I3FWLoWi68XEUmJ90U1WtQCcChVxacxdQIOIWUVZar2xebSSbTOVrbpi_ZG-UX_h1iiObCSMFVgWsZat8aYEHY_woxVk_ovz3HRidZQLflpVC_jbf6P0Czt3W5dswxZ9ei5hiqziRYKCnBXlsBlQ/s320/IMG_7194.jpg" width="240" /></a></div>下にあるのは、鉛のインゴット。すべり止め。毎日、すこしずつ親しみがわく。<div>すこしずつ本性があきらかに。</div><div><br /><p><br /></p></div>松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4380953626540132965.post-77685980081592634382024-02-24T15:17:00.007+09:002024-02-24T16:35:55.694+09:0020240224 40センチ黒曜石に少しずつ馴染む<p> 40センチ黒曜石を買ったメキシコのお店に、こういう写真が掲載されていた。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh5XDszo3SOUqUgy8sHmdxdRMduvOIS0t8PvYaUPxUFe5oKzk1y9L3bguYkUCDErlfQGfl-c8XVwPXselfwRgMTu9XRucs9LbGtSzIdeVvk63iwERyl-0q3I1pxBIv8wgOnF0pKFfwOQAbCWVtMc8clrCV7oK05kXydiA2tzuWxZpcA7LFhfju-a6U4rvg/s2027/ob1.jpg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="2027" data-original-width="1140" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh5XDszo3SOUqUgy8sHmdxdRMduvOIS0t8PvYaUPxUFe5oKzk1y9L3bguYkUCDErlfQGfl-c8XVwPXselfwRgMTu9XRucs9LbGtSzIdeVvk63iwERyl-0q3I1pxBIv8wgOnF0pKFfwOQAbCWVtMc8clrCV7oK05kXydiA2tzuWxZpcA7LFhfju-a6U4rvg/s320/ob1.jpg" width="180" /></a></div>これは、原石からプレートを削り出す装置かな。<div>40センチ黒曜石になじむに、時間かかりそうな気がします。</div><div>たとえば事務所の中で、適切な位置を決めるのも時間必要ではないか。</div><div>のりかずさんが、スタンド(置台)を教えてくれたので、注文しました。明日届きますが、果たしてこれが地震国日本で、うまく使えるのかわからないが、入手しないとわからない。</div><div>で、試行錯誤しているうちに、位置づけが決まると思います。</div><div>この石には明確な意志があり、日本に来て、自分の位置を探そうとしているということもある。わたしがメキシコのアルシオン・アルクトゥルスが、日本の伊勢の天照・瀬織津姫と同じと説明していることもあり、そのマッチングの模索をしているらしい。</div><div>40センチで、厚さが21ミリ。これはどっしり重いです</div><div>隣に置いていた、魔術堂の20センチと、今日、同期しようとしており、20センチはノリノリで合わせていた。で、わたしは全部で9個の黒曜石を持つことになったが、</div><div>全部休眠することなく、動員したいらしい。</div><div>なにを目論んでいるのか。</div><div><br /></div><div>MindSpaを電池で使うと、わりにすぐに消耗してしまうので、</div><div>ACアダプタを使うことにしましたが、汎用とは規格が違うので、専用を買えということでしょうか。そのあたりが、なんとなくせこい。アマゾンで買った汎用のものの、線を切断して、極性を変えて半田づけして、使えるようにしました。</div><div>ここ数日、毎日、Apple Music Classicalで、シュニトケを聴いている。</div><div><br /></div><div>shokzの、OpenFitsは、耳を塞がない、それでいてこれまでshokzがけん引していた骨伝導ではない、新しいbluetoothイヤホンで、ヒトデか、コバンザメみたいに、張り付きます。で、何をしても取れないので、それに軽いので、つけていることを忘れるくらいで、ずっとシュニトケが響いています。頭の中で響いている感じ。でもこんな感じで黒曜石も張り付き、ヴォーグ星人になったような気分です。</div><div><br /></div><div><br /><p><br /></p></div>松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4380953626540132965.post-5461359990011091922024-02-22T11:42:00.003+09:002024-02-22T13:06:24.746+09:0020240222 黒曜石をメキシコから直接買う<p> etsyで、メキシコのお店から、黒曜石40センチの直径のものを買いました。注文受けてから、切り出すという驚くようなものでしたが、安全に空輸で届きました。制作に一週間、その後は、直行便なので、あっという間に日本に到着。産地はアステカの首都があったと言われている場所。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgBdRkxYpE3xzdFm9HdM2pf5GmG8rj-mzPLmqU-x0oSBA7QNreGUPYl5xwKaJmRcoCh8xbEQou74wfV9HspprC_lp8ot2pm7Lm4rFjc81SIRmRaF6QpX6zi-J-eZ2aTEDThW7r5SfcFahSJr5dKSYuHXWRezbH6Eufr_zwPF7ravGhxMGAHe7OPz0faCwQ/s640/IMG_7190.jpg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="640" data-original-width="480" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgBdRkxYpE3xzdFm9HdM2pf5GmG8rj-mzPLmqU-x0oSBA7QNreGUPYl5xwKaJmRcoCh8xbEQou74wfV9HspprC_lp8ot2pm7Lm4rFjc81SIRmRaF6QpX6zi-J-eZ2aTEDThW7r5SfcFahSJr5dKSYuHXWRezbH6Eufr_zwPF7ravGhxMGAHe7OPz0faCwQ/s320/IMG_7190.jpg" width="240" /></a></div><br /><p>左にあるものが、魔術堂の20センチ。40センチのものは、立てかける台を作るかどうか考え中。いつのまにか数が増えた。遠隔でも、この写真見ると、通信できるようだ。昨日の夜中、目をつぶっているとき、ヴィジョンで登場して、表面に映像が出てきて、自己紹介していた。</p>松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4380953626540132965.post-55409264498888570342024-02-16T09:36:00.004+09:002024-02-16T09:36:51.238+09:0020240216 三月のイクリプス學園<p> 三月のイクリプス學園募集はじめました</p><p><a href="https://peatix.com/event/3852818">https://peatix.com/event/3852818</a></p><p><br /></p>松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4380953626540132965.post-21651534099762542162024-01-25T14:44:00.011+09:002024-01-27T12:12:09.677+09:0020240125 感動的<p> わたしにとって、1月23日からの冥王星みずがめ座入りを示すものは、1月24日から始まった、apple music classicalです。いまのところ、iphoneか、ipadしかサービスしていません。が、名前も知らない作曲家もたくさん入っており、同じ曲を二度と聞かないで、ずっと、いろんな曲を聴くことができると思います。</p><p>一昨日くらいに、hifiManのDEVA proを購入しました。これは平面駆動のヘッドホンに、bluetoothモジュールがついているもので、無線開放型です。これをipadにつないで、apple music classicalを聴くのは、幸福な体験です。同じ曲は聴かない。開放型なので、たとえばズーム講座しながら、音楽聞くこともできますね。(しないけど)</p><p>いままで、CDでも、知らない作曲家とか曲があると、ともかく購入して、リッピングしていたのですが、毎月1080円のサブスクで聴けるのは、感動的。音は丸い。フーゴー・ウォルフって、こんなにまろやかだったっけ? 現代音楽のほうのシャルパンティエが入っているのは、驚いた。が、肝心の「シャクティ」はなかった。amazon music HD解約しました。本気度が違っていた。</p><p><br /></p>松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4380953626540132965.post-33849062566179865132024-01-24T13:12:00.003+09:002024-01-24T13:12:40.235+09:0020240124 三人で話した教材の販売<p> うお座28度の海王星の話題を三人で話していました</p><p><a href="https://peatix.com/event/3781369">https://peatix.com/event/3781369</a></p><p>podcast収録の時間を使って、録音したものです</p><p><br /></p>松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4380953626540132965.post-78636629394265150852024-01-23T17:37:00.003+09:002024-01-23T17:43:37.887+09:0020240123 二月からのイクリプス學園<p> 二月から、ヘリオセントリックの上級編として、イクリプス學園始めます。</p><p><a href="https://peatix.com/event/3828092">https://peatix.com/event/3828092</a></p><p>ヘリオセントリック、生前日食、生前月食を組み合わせてリーディングします。二極化された地球から、地球公転軌道としてのトーラスに移動して、Another Earthなどに行き来するようなことができるのが、理想です。閉鎖地球を打ち破ると考えてもいいですね。</p><p>黒曜石を使うことは、これに大きく関係するので、黒曜石を購入して、スクライイングを練習することは、役立ちます。(水晶はちょっと意味が違う。)黒曜石見ていると、ヴィジョンは、よく部屋の中に飛び出してきますが、それは普通のことです。</p><p><br /></p>松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4380953626540132965.post-89098841083917833732024-01-23T08:03:00.011+09:002024-01-23T17:54:54.099+09:0020240123 ヘリオセントリックのキンドル本、出てますね毎日作っているヘリオセントリックの動画の基本編を、高野さんが、文字起こし、編集して、キンドル本にしています。<div><br /></div><div><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0CSXPS2WN?ref_=cm_sw_r_apin_dp_1902QX0KD6W7Z23CN171&language=ja-JP">https://www.amazon.co.jp/dp/B0CSXPS2WN?ref_=cm_sw_r_apin_dp_1902QX0KD6W7Z23CN171&language=ja-JP</a></div><div><br /></div><div>動画はあまりにも大量なので、これを読むとわかりやすいのでは。</div><div>いま作っている動画教材はいつ終わるかわからない。</div><div><br /></div>松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4380953626540132965.post-58532224426442135582023-10-23T17:17:00.002+09:002023-10-23T17:17:12.890+09:0020231023 グロソラリア(異言)<p> 昨日のヘリオセントリック學園のサンプルKさんについて、わたしは金星とポルックスの至近距離の合を見て、グロソラリア(異言)をするといいと説明した。金星なんで、楽しみとして、お気楽に。楽しみをするというのは、大変なことなんだと考えてほしい。</p><p>ハッシーは、Kさんのリーディングを聞いて、「<span style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;">彼の名前と音声から読めることがあって、</span><span style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;">異言をはじめるにあたり、今の喉のエネルギーの詰まりの解消、</span><wbr style="color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;"></wbr><span style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;">解放が必須だと思いました。</span><wbr style="color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;"></wbr><span style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;">ジベリッシュをひたすらやったらいいですよね。」と判断。まさに。声がそうなんだよね。ヘリオセントリック図では、その人の可能性ははっきりと明示てきる。しかし、それを体現するには、休みたい気持ち、ヨナコンプレックスなど、いろいろ障壁がある。ロベルト・アサジョーリの、意味のない行動を真剣に取り組むというメソッドも良い。人格の壁を取り払うには、このふたつはわりに効果的。(ジベリッシュと、アサジョーリ式)</span></p><p><span style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;">いままで、ヘリオセントリック學園で、サンプルの人たちを見て、みんなすごい可能性を持っているのに、いろんな理由をつけて、個人(ジオセントリック)にとどまっています。簡単な話、命をかけて取り組んでもらえば、話カンタンなんだけど。ヘリオセントリックのあとには、生前日食が待ってるよ。そしてアイオーンになって、地球から抜け出そう。</span></p>松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4380953626540132965.post-4778130635726029092023-10-20T07:56:00.001+09:002023-10-20T07:56:49.469+09:0020231020 あのときどうしてノストラダムスに会いに行ったのか<p> 以前、はじめてQHHTを受けたのは、レベル3のジェーンのところですが、あとで、ハッシーにおすすめして、ハッシーも試しに行ったらしい。昨日メールで聞いたのは、ジェーンのQHHTでは、ドロレス・キャノンがいたらしい。</p><p>それでわかったのだが、ジェーンは、まだセッションに入る前の会話で、ひたすらノストラダムスの話と、水晶の話をしていたので、それに影響を受けて、わたしはQHHTの中で、ノストラダムスに会いに行った。というか会いにいかざるを得なくなった。引きずられたのです。</p><p>ドロレス・キャノンがノストラダムスに会いに行くように、押したわけですね。推しか。こういうふうに、ドロレス・キャノンが来たりするようなことが頻繁なケースでは、プラクティショナーも、強い働きかけを受けて、通常の人の暮らしをしたい人からすると、負担に耐え切れないような圧が来ると思う。ジェーンがやめた理由はわからないが、こういうこともあるのでは。普通に緩い生活をしたいのにできない。強い流れの中に巻き込まれる。時には、落ち着いて食事さえできない感じにもなる。何か発見があった時、体が震えてきます。そして、壮大な連続性に飲みこまれます。</p><p>たとえば、前世とか、幼少期トラウマなどを扱うようなヒプノだと、このような強いエネルギィは必要がない。そういう個人的な事柄のヴィジョンをかき消してしまうのが、死後のドロレス・キャノンが乗り込んできた時のQHHTだ。</p>松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4380953626540132965.post-9147198233232142782023-10-19T15:14:00.006+09:002023-10-20T13:06:25.101+09:0020231019 アイデアのひとつ<p> 九州の高野さんは、日本で唯一のQHHTのレベル3のプラクティショナーになったらしい。で、本人はそもそもアスクレピオスの神殿に関係しているのだと。これは地球人を、宇宙人に戻すことに関係する。つまりQHHTプラス・アスクレピオスのメソッドになる。</p><p>で、ここでクライアントは、自分の行く方向、戻る宇宙を自覚する。そうなると、今度は、具体的にどうすればいいのか、どう訓練すればいいのか、取り組みたい。ここで、地球を卒業するというコンセプトのハシウスの13チャクラとか、シンボル瞑想は有効ではないか。漠然とハシウスに参加するよりも、方向性を明確にしてから、参加するといいと思う。</p><p>この組み合わせはけっこうおもしろいと思うんだよね。アイデアのひとつです。わたしはどんな訓練もアイデアは出すが、継続はしない。検定もしない。放任主義。地球ポイントが王家の紋章ですから、いろんな人を山の上から望遠鏡で見ているが、あの人なにしてんだろ、とウォッチしているだけ。ハシウスの、きっちり修行してもらいます、という根性はない。QHHTとハシウスというのは有効だと思う。それで、もともとの宇宙ルーツにつながるといい。知識ではなく、心身ともに。実際に飛ばなければ、なんの意味もない。</p><p>右も左もわからない人、まずQHHTするのがいいのでは。予想ではあるが、手ぐすねひいて、待っている。もともとの実家わからない人がほとんどだからね。</p><p>アルカイドは馬の前足。次にミザールは御者。アリオトは馬の後ろ足。その後、四角の箱がつながっている。</p><p><br /></p>松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4380953626540132965.post-52880375603337512572023-10-13T16:28:00.004+09:002023-10-14T13:16:12.203+09:0020231013 カード作る計画<p> 昨日あたりに、やっとダイナミックマイクをまともに使うことができるようになった。これはアマゾンで、マイクアームを手に入れて、口に近いところにマイクを置くことができるようになったので、これまでのようにノイズだらけでない動画作成ができるようになった。15年くらい、シュアーのSM58を持っていたけど、はじめてまともな使い方がわかった。ダイナミックマイクは口から離れると、アンプの増幅を最大にしなくてはならず、盛大にノイズが入るのだった。</p><p>ハシウスは、13チャクラと7つのボデイとSymbol(49あるらしい)のカードを作って販売したいとずっと思っていたらしい。カードにすれば安価で提供できると考えていたらしい。さらに、ここに7つのコスモスも入れる計画?。13チャクラを、わたしの話しているグルジェフの7つのコスモスと整合させるのは比較的容易。この一覧表を作ってみたい。その前に動画教材で説明しますけど。(ヘリオセントリック98で説明した)</p><p>カードを曼荼羅として使うと、そこで生命力が噴き出す。これはかに座16度のメソッド。形あるものを見て、いままで知らなかった記憶とか生命力が湧いて出る。でも、もうひとつ手の込んだ使い方があるようだ。</p><p><br /></p><p><br /></p>松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4380953626540132965.post-61940589280009566442023-09-30T12:29:00.002+09:002023-09-30T12:29:36.382+09:0020230930 podcastの第ゼロ回できました<p><a href="https://open.spotify.com/show/6BTO7pHb70cNMVSeQMAAYJ">https://open.spotify.com/show/6BTO7pHb70cNMVSeQMAAYJ</a></p><p>聞いてみて、かなりちゃんとできていますね。いちみさんの技術がすごいですね。</p><p><br /></p>松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4380953626540132965.post-35931929440881881712023-09-26T18:20:00.005+09:002023-09-27T09:15:54.766+09:0020230926 10月からのヘリオセントリック學園の申し込みのリンク<p> ヘリオセントリック學園の申し込みのリンクは以下にあります</p><p><a href="https://peatix.com/event/3705064">https://peatix.com/event/3705064</a></p><p>podcastも作ります。これはヘリオセントリックの話題ではなく、それに関連していますが、7つのボディと、7つのコスモスの比較、どう違うのかというのがとりあえずのテーマになっており、三人でそれを話します。最近毎日文化放送を、午後3時半くらいから聞いていて、画像のない、会話のみのラジオというのは、話が勝負なので、内容的に面白いものが多く、だんだん、この音声のみに興味が出てきました。なので、podcastを作りたいということをハシウスにお願いしました。</p><p>youtubeで、ヘリオセントリックの動画教材とのリンクははずしたし、そもそもヘリオセントリックの動画は、全部削除しました。なので動画は、このサイトで表示されている教材の項目でダウンロードお願いします。</p><p>ヘリオセントリックの話題がずっと続いています。ヘリオセントリックは面白いです。同時に、プレネイタルとしての、生前日食のヘリオ図も並行して考えると良いです。そのふたつは混乱することはないです。人間世界トリトコスモスにおいての、7つの階層の中での使い分けということになります。7つの階層のうち、一番下がジオセントリックの個人のホロスコープです。</p><p><br /></p>松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4380953626540132965.post-13521863797254311112023-09-02T16:46:00.005+09:002023-09-02T17:18:43.976+09:0020230902 ヘリオセントリックの図を音楽にしている人がいるらしい<p><span face="Arial, sans-serif" style="color: #222222;">「星の音研究所」</span></p><div style="color: #222222; font-family: Arial, sans-serif; margin-top: 24px;">
<a href="https://www.youtube.com/@StarSound_astro" rel="noreferrer">https://www.youtube.com/@StarSound_astro</a></div><div style="color: #222222; font-family: Arial, sans-serif; margin-top: 24px;">作るのにどのくらい時間がかかるんでしょうね。</div><div style="color: #222222; font-family: Arial, sans-serif; margin-top: 24px;">ヘリオセントリックをもとにして、暗闇メソッド、食事メソッド、ヴィパーサナ瞑想、サマタ瞑想、サマディ、アイソレーションタンクなどするといいと思います。わたしはいくらでもアイデアは出しますが、自分でメソッドを主催することはできません。一味さんが、こないだの三者ライブで、難しい言葉がたくさん出てくるので、これをわかりやすく説明することはできないのかと言ってましたが、言葉リストを作ってくれたら、それについて、ひとつずつ、動画教材を作ることはできます。メソッドを主催できないのは、川の流れの中で展開しているので、どこに転ぶかわからないからですね。ヘリオセントリック學園は9月から始まります。</div><div style="color: #222222; font-family: Arial, sans-serif; margin-top: 24px;">ビルの屋上の端っこ、落ちそうな場所に、女性を立たせている夢をみました。ビルという箱をやぎ座とすると、そこから空間に開放されるみずがめ座の接点として、これはやぎ座の28度の地点です。大きな養鶏場です。鳥ならば飛んでいくことができる。しかし人間なら、ここから落ちてしまいます。どうしてわたしはそこに立たせてしまったのか。異界に接するすれすれの場所に生きたほうがいいと思ったからです。落ちないで、ずっと端っこに立つこともできるはずです。風は吹いてきますが、持ちこたえればいい。このあたりの度数には、いまトランシットの冥王星が来ているので、異界からの風は強烈です。もちろん風はみずがめ座です。</div><div style="color: #222222; font-family: Arial, sans-serif; font-size: 13px; margin-top: 24px;"><br /></div>松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4380953626540132965.post-61783857411523350832023-08-21T08:45:00.001+09:002023-08-21T08:45:56.000+09:0020230821 講座案内が出来上がってきました<p> これからはじめるヘリオセントリック学園の案内があがってきました。わたしだと、こんなのとても作れない。</p><div style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;"><span style="font-size: medium;">『へリオセントリック學園 《 開講記念特別授業 》』</span></div><div style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;"><span style="font-size: medium;">9/17(日)、9/24(日) 両日とも12時~14時(全2日間・オンライン)</span></div><div style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;"><span style="font-size: medium;">お申込みは Peatix 経由で、9/6(水) 正午~ 受付開始です。<br /><br /></span></div><div style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;"><a data-saferedirecturl="https://www.google.com/url?q=https://peatix.com/event/3671423&source=gmail&ust=1692660344411000&usg=AOvVaw3BkGL0Qzun1KgrYlNLmWkW" href="https://peatix.com/event/3671423" style="color: #1155cc;" target="_blank"><span style="font-size: medium;">https://peatix.com/event/<wbr></wbr>3671423</span></a></div><div style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small;"><br /></div><div style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;">毎日作っている動画は、どんどん深堀りになっており、この点で、基本から学習するプログラムがあったほうがいいと考えて、学園づくりをお願いしました。</div><div style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;">毎日作っている動画では、もちろんヘリオセントリック占星術といえど、その枠からはみ出していることが多く、要するに、宇宙論と、占星術を密接に結びつけると、こうなるというモデルでもあります。</div>松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4380953626540132965.post-30338079514405489202023-08-16T13:35:00.003+09:002023-08-16T13:52:39.420+09:0020230816 本の計画について<p>わたしのヘリオセントリック占星術動画教材を、本にするという計画が出てきたそうですが、動画は気分悪くなるくらい続くので、インデックスこみで、要約的なものもあっていいと思います。自由編集というのもあっても面白い。気ままにこの内容を取り上げるとか。まとめに入っているわけでもないし、新規の内容はいくらでも入ってくる。動画教材の本を作りたいのならば、他の人が提案しても、ほかの人のものは止めておきます。</p><p>またわたしがやる気がないのは、新規開拓をしないからではなく、夢の中の聖者が自発エンジンを使うのをやめてほしいと要求したからで、川の流れに沿って吹き流しになるのにすこし手間取っていたから。慣れるのに時間がかかっていた。これに慣れるには、休まないことが大切で、力をいれず、それでいて休まない。最近テレビのニュースを見ていて、今のやりかたは、台風に似ていると思った。台風は自分では動いていないそうです。そこにエネルギィが集まってきているだけで、台風はあまりその気がないのかもしれない。</p><p>あまり調子が良くないということはないけど、身体は異変を起こしている。これもまた切り替えというようなもので、腕力とか、走力とか歩行力はあまりないんです。急にキーボードを打ち始めたのは、練習というか、リハビリ。といっても、前のように毎日8000字というようなのは無理。いま練習をしているのは、一週間後くらいに、岩戸開きのコラムを、1940文字書かなくてはならないから。いまから、少しずつ練習。時々1940文字必要。それ以上は必要でない。今日は、定番58ダイナミックマイクを使ってみたが、やはりノイズが乗る。なので、またいつものコンデンサマイクに戻ります。明日から。</p>松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4380953626540132965.post-3407806062167158882023-08-14T16:54:00.006+09:002023-08-15T09:18:07.955+09:0020230814 9月か、10月あたりから、ヘリオセントリック学園する予定<p>キーボードが打ちにくくなったので、話すばかりですが、9月か10月あたりから、オンラインで、ヘリオセントリック学園をしたいと思います。この場合、いま動画教材として、ヘリオセントリックの話をずっと続けていますが、これが教科書になると思います。いままで、いろんなことを書いてきましたが、このすべての要素をここに「ぶちこみ」ます。</p><p>しかし、ひとりで作っていると、加速することが多く、話が難しいので、学園では、基本的なところから話したいのと、参加者を題材にして考えてみます。学園は、わたしひとりで運営すると、(気が向いたり、向かなかったり、事務処理ができなかったり、テーマ変えたり)不安定になるのはわかりきっているので、会社に運営依頼します。わたしがこのような学園を運営しにくいのは、もちろんアルクトゥルス人間だからです。固形物があると、溶かすことを考える。予定が決まっていると、やる気を失う。しかし会社が決めてしまうと、おとなしくやると思います。</p><p>思い返すと、5歳の時から、骨が壊れるということが時たま続いていて、すでに普通の人の骨格が維持できていないという感じですが、これは長期的に、ボディの改造をしているのだと思います。物質ボディに、アストラル体をあたかもAIのように合成しているのです。物質だけを見ると、ガタガタです。</p><p>最近、若い女性が、どこかから飛び降りて、あちこちの骨がめちゃくちゃに壊れた話を聞いて、これはわたしが数十年かけて体験してきたことを、一気に短期間で完了させるという、ラディカルな話だと思いましたが、そんなことを本気でする人はめったにいないでしょう。それにこんな話を書くと、わたしの講座に、体ガタガタの人ばかりが参加してきそうです。</p><p>最近のわたしは、川の流れの中で生きているので、計画性はないです。また個人意欲はないです。どこに転ぶかわからないという意味でもないです。明確な目的があり、その下位では、川の流れ(タイムライン)を流れているということです。上位の意図に沿って、川は流れます。静止点と、タイムラインのセットということですね。</p><p>病院でチェックすると、免疫力が弱くなっており、やはり、実講座で人前に出たりすることはしないほうがいいし、実際ずっと講座以外でも人と会っていないことが続いていましたが、これは体が空気に反応してしまうからですね。今後も、人と直面することはないでしょう。今の時代の便利さは全部リモートでできるということですね。会社に依頼するのも、プロテクターになるということを考えたからです。会社に依頼しても、とうの会社の人と会っていないというのが現代的です。打合せで、わたしがアバターで出たら、相手の人たちも、アバターになったので、空気感が伝わりにくく、なんとなく安全な感じがします。</p><p><br /></p>松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4380953626540132965.post-57734285303547487972023-07-09T12:58:00.002+09:002023-07-10T04:52:17.993+09:0020230709 動画は教材販売にします<p> 最近ずっとnoteとキンドルの本を書いていないのですが、体力問題で、キーボードを長く打つことができないのです。(書き終わりの段階のものがあるが、ひとつ放置。)話をするのはできるので、youtubeで、動画を作っていましたが、徐々に長くなりました。これを短くすることはできないようです。ちゃんと説明するには、短い時間だと足りない。</p><p>youtubeは、2022年以後、30分以内のほうが主流と書いてあるサイトの内容を読んで、さすがに一時間以上のものを毎日掲載すると、脱落者のほうが多いと思い、youtubeは、昨日7月8日から、20分以内にすることにしました。内容的に区切りがいいところで止めるのでなく、いきなり20分程度でカットしたりするので、(フォトでトリミングするだけ。)中身はわかりにくいかもしれません。あるいはほとんどわからないかもしれません。でも最初からわたしのyoutubeは、簡単にわかるような内容ではないのです。</p><p>そして、長い動画は、フルで、教材販売することにしました。以前、peatix経由で、オンライン講座をしていましたが、2時間枠の中で、質問する人は一握りで、これは一方的に話すのとあまり変わらないと考えました。それに講座テーマとはまったく無関係の質問が出てくる場合もあり、このやりかたは好ましいものではありません。ダウンロード教材はzipで解凍する必要がありますが、windowsでは、zipは最初からすぐに解凍できます。特別なアプリは不要です。</p><p>なので、一方的に話す教材にして掲載します。これはわたしのサイト内で、オーディオ教材として提示します。古いオーディオ教材は思い切り古い15年以上前のものから、最近のものまで、幅広く掲載していますが、古いものは作成日時がはっきりしておらず、最近のものは、日時は記載しています。</p>松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4380953626540132965.post-65274612459213836412023-05-28T05:43:00.000+09:002023-05-28T05:43:22.912+09:0020230528 裏太陽系を掲載<p> 「裏太陽系」を掲載した</p><p><a href="https://note.com/lockwood/n/nb5215959ab42">https://note.com/lockwood/n/nb5215959ab42</a></p><p>この太陽系には、ほかの太陽系が重なっている。だいたい半径の三分の一の外側に。この構図は、後アトランティス7つの文化期の外に、大きなアトランティス周期が覆いかぶさっていることに似ており、後アトランティス7つの文化期が、15400年の周期を持っているとすると、この7倍の、107800年で、ケイシーは、アトランティスは100000年続いたという話と似ている。</p><p>アトランティスが崩壊したという話は、わりに複雑なもので、アトランティス周期の7分の1のサイズに、転落する時に、前のアトランティスとのつながりは封じられる。なので、この後アトランティス7つの文化期に入った人は、前のアトランティスが崩壊したと見えるのだ。実際には、崩壊もしていないし、なんの変化もしていない。タイムラインのつなぎ目は、世界の秩序が崩壊する「危険地帯」で、つまり後アトランティス7つの文化期のタイムラインに入った時、途中、アトランティスとの連続性が断ち切られた。そのつなぎ目部分は、ぐじゃぐじゃだ。たくさんの人が、アトランティスに対して、言いたい放題になるが、これはアトランティスとのタイムラインのもつれ、球、ネクサスポイントを「通れない」からだ。そこを通って行ってみると、まったく違う世界があることがわかる。</p>松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4380953626540132965.post-13992507023249837332023-04-23T05:20:00.002+09:002023-04-23T05:20:27.545+09:0020230423 人物カードを掲載<p> タロットカードの小アルカナ、人物カードを掲載した。</p><p><a href="https://note.com/lockwood/n/n7c1ec0920807">https://note.com/lockwood/n/n7c1ec0920807</a></p><p>小アルカナカードの教材を作るために、人物カードについて、あらためて考えることにして、そこででてきたいろんなことを書いている。もう教材は作り終わったが、それでも、まだこの四つの分類については、もっと違ういろんなものがあるのではないかと思う。4つの人物を、宇宙サイズに拡大すると、マクロコスモス、デュートロコスモス、メゾコスモス、トリトコスモスにあてはめることも可能だが、それをいちいち人物で考えていくという弊害はある。この弊害とは、宇宙的なものを、人に矮小化して解釈することで、正確な理解ができなくなることだ。仏教も、すべての法則を人物化して考えることで、さまざまな混乱を呼んだ。</p>松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4380953626540132965.post-38745733964442985232023-03-30T05:33:00.002+09:002023-03-30T05:33:51.343+09:0020230330 アンタレス、アキュメン、アキュレウスを掲載<p> アンタレス、アキュメン、アキュレウスを掲載した。</p><p><a href="https://note.com/lockwood/n/nd16263db852e">https://note.com/lockwood/n/nd16263db852e</a></p><p>アンタレスは異次元との接続をするが、この切り替え装置として、アキュメン、アキュレウスを活用する。上昇するオクターブは、シで停止して、次のドに行くと、死んでしまう。反対に、下降するオクターブはレまでで停止し、次のドに行くと死んでしまう。この上昇と下降のオクターブの両端にあるドを両方持つと、上昇と下降の切り替えができることになり、アンタレスは、これをさまざまな次元との接続に活用している。さそりの尻尾に近いところにあるM6とM7のアキュメン、アキュレウスは、切り替え装置として、頻繁に活用しているのだが、実はひとつのコスモスの内部の細かい区分、つまり7つの節目とか、12の節目にも、この作用が働き、節目を超えるというのは、このスイッチが働く。アキュメン、アキュレウスは、細部にいたるまで浸透し、これを上手に使う人は、節度があり、きっぱりした人になる。</p>松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4380953626540132965.post-79922201924920081572023-03-12T06:08:00.001+09:002023-03-12T06:08:30.538+09:0020230312 暗闇メソッドを掲載<p> 「暗闇メソッド」を掲載した。</p><p><a href="https://note.com/lockwood/n/n7351ceb0cbe1">https://note.com/lockwood/n/n7351ceb0cbe1</a></p><p>昔から、暗闇の中に放置するというメソッドはよく使われていたが、多くの場合、昼の明るいところで自我を形成しているので、しばらく暗闇に放置されると、この光の下で作られた自我が壊れてゆき、エーテル体の自我が表面化してくる。これが目覚めた状態で維持できない場合には、そのまま眠り込む。眠り込むのは、そこが不在だという意味だ。しかし暗闇の中で目覚めてくる自我は、画一でなく、さまざまな意識の層がある。なので、複数の人を暗闇空間に閉じ込めると、まとまりにくいと思う。むしろ明るいところでは、肉体自我を基準にするので、共通見解になりやすいが、暗闇になると、各々が散り散りばらばらに、行きたいところに行くのではないか。</p>松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4380953626540132965.post-18611229507999217752023-02-22T05:25:00.001+09:002023-02-22T05:25:29.332+09:0020230222 ありのまま見る冥想、を掲載<p> ありのまま見る冥想を掲載。</p><p><a href="https://note.com/lockwood/n/nb1f2b68f98ab">https://note.com/lockwood/n/nb1f2b68f98ab</a></p><p>ヴィパーサナ瞑想は、第四ギリシャローマ文化期に作られたもので、これは人間を物質界に閉じ込め、この物質界をありのままの現実として認識する冥想だ。それは今の時代とか、今後の時代にはもう古びたものであり、むしろ人間の可能性を封じていくものなので、改善する必要がある。しかし、だれにも使えるヴィパーサナ瞑想は、ない。これは人によって、自我の位置が違い、たとえばアナハタチャクラが開発されると、ヴィジョンを見るというが、このヴィジョンは、全惑星意識のプレートの現実を見ることであり、この人は、ありのまま見ると、この世界を見てしまうのだ。そういえば、ブルース・モーエンは、最初は松果腺でヴィジョンを見ていたが、後になってから、アナハタチャクラで見るようになったと書いていた。人間は、0.3秒以内では、連想が働きにくく、そこでは形にならない世界を見ている。それから0.3秒後、連想の書割りを見る。ヴィパーサナ瞑想は、この連想を見てくれと指定しているが、もちろん、アナハタチャクラが開発されていたりすると、0.3秒後も、全惑星意識の世界、すなわちフォーカス27の世界を見ている。多くの人はここに戻りたい。それはひどく懐かしい感じもする。事実、ヘミシンクのcdでは、そこに行くものをゴーイング・ホームとタイトルをつけている。<br /><br /></p>松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4380953626540132965.post-42560074119252970232023-02-07T08:04:00.001+09:002023-02-07T08:04:09.040+09:0020230207 四元素を整理するを、uploadした<p>四元素を整理するを掲載した。</p><p><a href="https://note.com/lockwood/n/n07e9f3852c1d">https://note.com/lockwood/n/n07e9f3852c1d</a></p><p> 四元素は、テトラクテュスで考えると、土の元素に封入された4つと、こんどは、各々元素が重心になったものがあり、それによって、まったく範囲の違う作用にかわる。プラトンは、四元素は入れ替え可能だと言ったが、アリストテレスはそれを否定して、物質あるいは人間の範囲の4つに限定したのではないか。ピラミッドの女王の間はシリウスに通じているが、これは太陽系に遍在する川であり、エジプト神話でいう原初の水、ヌンに結びつけてもいい。もちろんシリウスは、恒星なので、あるいはグレートセントラルサンなので、太陽系の川に限定されていないが、それに足をつけている。17星のカードのように。</p>松村潔http://www.blogger.com/profile/02367940511881248794noreply@blogger.com0