今日の夢では、久しぶりに、例のエビ金星人が、エーテル体は20パーセントくらい尾を引くのが良いと説明していた。たいていエーテル体は身体の外2センチから3センチくらいの範囲にあり、これはある時代からエーテル体は身体にぴったり張り付くようになったと言われた以後のこと。ちなみにオーラのことではありません。肉体の複製であるかのような、肉体の機能を果たすエーテル体のことです。身体の外3センチだとかなり少ない。20パーセントとなると大変な大きさだ。これによって日常生活に大幅な異変が出てきます。すべてが20パーセントはみ出し。今日の夢は、物質生活においての無駄、無意味さというものを増やすというテーマで、効率性、コスパ重視というのをことごとく台無しにするようなものでした。役に立たないことをするのが良いというのは、わたしはよく自分の本でアサジョーリを引き合いに出して説明していますが、多くの指導者がこのことの重要さを強調します。無意味な動作、行動をしろ、と。つまり物質的な価値観からすると、20パーセントはみ出すようなことをすればいいのです。これが肉体に張り付くエーテル体をもっと拡張することに貢献するのは言うまでもないのですが、しかししかし20パーセントという比率は大きいです。工業製品で、不良品は3パーセント出るとして、もしこれが20パーセントになると、その工場は立ち行かなくなるのではないでしょうか。わたしはよくエーテル体は滲み成分と説明しますが、この滲みを今回は大胆に20パーセント拡大するのです。「けもなれ」のニートも20パーセント成分に入ってるな。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。