noteにサビアンシンボルでアカシックリーディングする(16)を乗せました。
しばらくするとkindleでも掲載されるはず。
https://note.com/lockwood/n/n3f2d8a18d0b4
noteにサビアンシンボルでアカシックリーディングする(16)を乗せました。
しばらくするとkindleでも掲載されるはず。
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いつものM-mail
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シリアス系なスタピの人達には心当たりがあるので多分改善策少しくらい具体的に言えると思います。
まず応急処置として自分は何も奪われていないことを意識する。
それから夢で恒星探索、この地上以外の繋がりを太くしながら地上では身体を動かしたり、食事に関してエーテル体が強化されればその分食べ物から摂取できる比率も変わってきますから、段々エビやタコなど無脊椎動物を食べ始めるかもしれません。
時間はかかるかもしれませんが、いつか現状からは想像できないくらい体も感情も軽やかに生きられますよ。
もしかすると解放的な感覚は地上が一番強く感じやすいのかもしれないところなのかもしれないです。その過程は結構楽しいのでそれを楽しみに生きるのもありです。
もう犠牲にならなくていい。
P.S.何故かお腹が出てきて変身しそうです。
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トランスフォーマーMとして、少しずつガネーシャに。
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冥王星と冥王星が90度になっていました。変化といえば、人に興味がなくなったことでしょうか。
建築には興味が出てきて、特に日本の伝統木造建築(寺社仏閣)。建築・解体・修復、3つのことがすべてできないといけなくて、これをやろうと決めました。
クリフォト・ダートの他に、ケテルの上にアドというのを仮設しました。建築・解体・修復をそこに乗せます。これをやり始めてからエネルギーが余らなくなり、余剰分はクリフォトで虫(処理班)に餌として食べさせています。エネルギーを自分で賄うことができるようになって、日々がとても静かに過ぎていきます。多分、人生で最も平穏な時間が今です。日常にも興味が尽きたのだと感じています。誤魔化しながら生きることで、また違う別のコスモスにも入っていける。以前にはなかった感覚です。
それと、セキュリティホールという振動を伝えられました。噺家が高座で穴だらけの脳と穴だらけの林檎を見せてくれました。噺家なのに言葉がなく、扇子で映像を直接送ってきます。着物はオレンジ色で、高座には赤い毛氈、相変わらずの北斗七星です。私は動物性である脳と、植物性である林檎の中間をどう取るのかを考えています。でもそれは、虫でいいと思いました。虫こぶのように植物に成長ホルモンを分泌させて花を咲かせてしまうように、動物でもなく植物でもなく、どちらでもありそうな、そういうものが身近になることは心強いです。
セキュリティホールに関してはまた別に出てきたのですが、3×3面のルービックキューブがあって、3段とも少しずつずれていました。外側にはペイントがされているのに、ずれたことで見えるようになった内部にはペイントがされていませんでした。今はそういう穴を点検しています。詰まりがあってはならない、と。
ずれを利用するためには、絶対にずれないものも必要でした。それがモラルでした。私に直立不動を見せた某大師は、名の通りの法だったのだろうと思います。それはまた、自分の姿でもありました。こうなるのだと確信しました。
桜が白く見えると、タンポポはより黄色く見えます。芝の緑も、同じような緑ではなく、ところどころがグラデーションになっています。
私は花の季節よりも、花が散ってから一気に枝葉を伸ばす季節が好きです。緑が青に変わっていく瞬間の枝や葉はとてもやわらかい。それらが土すら変えることもある。土には生命が溢れています。というか、生命そのものが土に成り代わったときにこそ、脳と林檎が新たな変化を生むのではないかと感じています。
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ハムスター君は生きていたね。
ボーダーライン生物を増やそう。
公星(ハムスター)
わたしが自分のことをヨシモト総支配人みたいだと言ったばかりに、こんな内容を送ってきた人がいる。
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以前ですね、1人でミルクボーイネタで、『上昇型、下降型』をスピ漫才したら楽しそうと考えてたんです
『そりゃ、上昇型ちゃうか〜?
上昇型はな、トリトコスモスが全てで社会の中で認められることを基準に頑張るんや〜』
『でもな…おとんが言うにはな…
そいつは子供の頃から、浮きすぎて大人や周りから挑まれるような人生やったっていうや〜』
『そりゃ、上昇型とちゃうなぁ、下降型や。
下降型は地球人に違和感たっぷりやし、
子供の頃から大人に対しても『本当のこと』を
言っちゃっうから、ザワつかせて『どこか…すいません』みたいな気持ちもあり、めちゃくちゃ 生きづらいんや〜』
『そっか。でもな…そんな感じなのにな
人より優れてしまって 人が認めざるをえないような立場や結果をやってのけてしまうらしいんや』
『それなら、上昇型やなぁ。社会の基準の中で
そういうの目指すのは上昇型やからなぁ』
『でもな…その評価をかなぐり捨てるというかな
お金とか名誉とかに、本人はあまり興味ないらしいからどうでも良いらしいんや』
『そりゃ、上昇型とちゃうなぁ〜、上昇型はな。
『賞』と『肩書き』と『見た目が全て』や!
外面が良ければ何でもええし、人間性より金が大切なんやから 』笑
と、上昇型オクターブ、下降型オクターブのネタを考えて(認識ズレてたら総支配人にツッ込まれそうですが)
笑って学べるスピリチュアル道場みたいな
『松村新奇劇』を設立される際には
是非 ネタの監修お願いいたします♡
↑私的には、この流れのオチは
『でもな…『すいません』『すいません』って
いつも先ず一言めは謝りから入るらしいんし
いつも謝ってるらしいんや』
『えっ⁈ …
それは上昇型とも下降型ともちゃう
それは 絶対に三重県民やわ。
三重県民はな、商売の発展の影響か知らんけど
『ゴメンな、ゴメンな』っていいながら欲に向かって主張を押してくるんや〜。素直に生きてると騙されるというか、本性がみえづらいんや〜』
『………え⁈ そうか…俺の奥さん三重県民や』
2人で 無言で見つめあうオチです^ ^
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わたしは以前は、三重県の櫛田で、頻繁に講座していました。その講座の場所では、わりに窓が開けてあり、外では、近所の人が農作業をしていました。それをじっと見ながら、星の話をする。東京では信じられない、のどかさ。
26日に書いた、スターピープルのコラムです。
https://starpeople.jp/seijingoroku/matsumurakiyoshi/20210329/17206/
例のちょっとシリアスな人から、「わたしのメールは雑記に乗せないでください」と書いているのに、それでいて助けてくださいと書いている。このあたりに、混線している要素があるのでは。個人的な関係というのは退屈で、わたしはトリトコスモスに閉鎖することはないです。なのでどんなメールが来ても、その抽象的な意味においてそれは全てに開かれているとみなす。結局助けてください、他の人には知られたくないというのは、個人に閉じこもるからこそ、窮地に陥るということです。トリトコスモスの人間にたいそうな価値はないよ。それを重視した自分を恥じるべき。
モエ氏が、ひとりで花見に行くなと恫喝している。「のうてんきお笑い系」のモエ氏の発言はいつも楽しいかもしれないが、ネタが単調だと、ヨシモト総支配人みたいなわたしとしては、これだめじゃんと思う。ベタだよ。もうちょっと気が利いたことを言え。
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マニ君にきよし師匠からダメ出しされたと相談したところ、
"一発屋と同じで圧をかけることしかしないから発言が単調になってしまって裏切りがないのでは?パターンを増やそう"とアドバイス頂きました。
シリアスモエは自分のヘリオ金星が冥王星とスクエア(現在+3度)なことに気がつきました。ぶつかり稽古でカロリーゼロフラクタル理論です。
老人になるほど桜が白く見えるのだそうですね。じゃあロマネスコは何色?
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パターンを増やそう。しかし、今現在、それはかなり難しい。
ロマネスコは、ピンクです。
時々、わたしにメールを送ってくる人の中で、ちょっと深刻な感じのものがある。こういう人は、ツィッターでも徹底していじめられる。木村花のような。で、わたしは気が向くと、その人に一行くらい返信するが、auの携帯でデフォルトで受信拒否モードになっていて、わたしの一行返信は届かない。この人は、それを知らずに、そのまま自殺する可能性もないわけではないです。というより、なんとなく雰囲気的にそれを目指している傾向もある。どうやら、親とかSNSの参加者に、ぼこぼこにされているようです。それが臨界線を超えると死ぬでしょう。わたしに助けを求めているらしいが、着信拒否モードになっていることを知らない。
これと違って、ふわふわノウテンキな世界に住んでいる人もいるのですよ。
「ところで、ここ数日、感情のなめらかなスロープのような機能をするプレイリストをつくっていました。なるべくなめらかになるよう、段差の大きいところはあいだを埋められる曲を探してはさんで、と、マメにやっています。なめらかなスロープになるにつれて感情の蒸留力が増してます。これが私の水のグランドトラインのすべてなのではないかとおもってきました。」
をいっ!!、と思うんだけど、いろんな人がいるね、ということですね。今日はスタピウェブのコラムを書いた。
こいつもノウテンキです。
「起き抜けに松村先生から、冥王星が呪術に関係すると言われているけど訂正してください。人狼です。と言われました。」
なんて言うかなー、お前たちは馬鹿か?
サビアンシンボルでアカシックリーディングする(15)をnoteに掲載しましたが、数時間するとキンドルでも出ると思います。
https://note.com/lockwood/n/ne9da13813f28
ちょっと早く書きすぎたので、次回はもう少しゆっくり書きたい。冥王星について書いた。これは金星と連動する?
テタートコスモスは、トリトコスモスの中の一部です。
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オーディオコーナーの記載が最高におもしろいです。
ぜひいろいろと書いてください。筋肉質な音が好みのようですが、4ウェイスピーカーなかなか良い感じですね。
走っていたころの日誌を懐かしく読み返しています。最近の日誌内容は難しいですけど、夢も現実の同じようにと捉えています。
先生の書き方が面白いです。オーディオは特化して書いて貰いたいけどね。
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オーディオに関しては、それぞれの人の主観的な好みではないのかな。オーディオのfacebbookに一時入りましたが、全員が自分の思い込みに沈んでいるので、共感などありえないのではないかと思った。ちょっでも自分の言い分を出すと、険悪な関係になる。なんだか、すべてがトゲトゲなんですよ。どうしてカフェレジーナの店主は、ほかの音楽喫茶の音を全否定するわけ?
facebookで、わたしがダイアトーンのP610はやはり古いので、紙臭い音だね、しかしそれが悪いわけではないし感じわるくない、懐かしいと書いたら、即座にそれに反発する人が出てきました。犬が互いに目を合わせないようにするというのと同じ。音楽とはリラックスだと思っていたのに、この険悪な関係はなんなのだろうと思った。
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摩尼弟姫の夢で私の隣で中空に浮きながら体をエビのように丸めて後ろ向きに回転する夢を見たそうです。どさくさにまぎれて別宇宙に行っているのではないかと怪しんでます。
ちなみに質問なのですが、各コスモスがミクロコスモスの月とそれぞれに相関していることで、私たちが肉眼で見ている1つに見える月が7つの層で出来ていると考えることはできるのですか?
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月はミクロコスモスではない。しかしトリトコスモスとの繋ぎになる。で、モエ氏の提言に関しては、今書いている本に書いているので、急ぎで催促するな。月とは結局「繋ぎ剤」であり、これは7つのコスモスの間隙にあり、全部アカというのでは。
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パソコンで松村先生が著者のオリンクというタイトルで星雲が表紙の本を見つけました。夢の中でオリオン関係の話だと気づき、クリックすると宇宙船のような空間に案内されて、室内にはモニターや椅子などもあり秘密基地を発見したような気持ちです。
ところで最近kawasemiさんの話題が多いので私の話題も出してください。せっかく良い質問もしたのにお答えいただけないので憤慨いや憤怒してます。
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いま書いているサビアンシンボルでアカシックリーディングする(15)には書いてる。トリトコスモスの內部構造について。掲載に、あとどのくらい時間かかるんだろうね。毎度構わないと暴れるわけ?
kawasemi氏のやってるのが、最近少しずつ「まとまってきた」感じがする。なので話題にせざるを得ない。
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今日は、夢見のように美しい魚座の新月の日でもありますが、その前に癒しと浄化の雨が大地を洗い流しているのでしょうね。集合意識が洗われている。そんなふうに感じます。
雨の音にまぎれて、朝の鳥の囀る声も聞こえています。
ソーラーリターンチャートを拝見しました。今年もなにやら賑やかな年になりそうですね。健やかに素敵な一年をお過ごしくださいね。
サビアンシンボルでアカシックリーディングする(14)を掲載した。3月3日に書き始めて、実質昨日の11日に書き終わったので、少しペースが早い。マラソンだと、こういうペースの乱れはあとに響くので、時計の動きのように正確なほうがいい。
https://note.com/lockwood/n/n75e180c35c39
瑞江のカフェレジーナは、ダブルウーファと、大きなホーンのスピーカーで、ひさしぶりに、「ふわふわした」音を聞きました。わたしはここまで輪郭曖昧な音を作りません。タイトなクラシック音楽の音色にしようとするので。(わたしのオーディオの音は、筋肉質だと思う。)
店主が、奥に入って、新しい女性ボーカルのレコードをかけて、わたしは「ん?アン・バートンですね」と言ったのですが、店主はアン・バートンがもともと好きらしいです。店主は、この店では、自分の趣味は出さない、おれはプロだからと言ってるのに、アン・バートンを出してきたら、それは趣味でしょう。アン・バートンの声が鼻から抜けすぎないように、こもらないバランスにするのに苦労すると言っていた。これは館山の佐久間さんのグスタフ・レオンハルト専用のアンプを作るなどという発想と同じです。
結局、自分の趣味を押し出す、お客に文句は言わせないというのが正解だと思う。妙に迎合すると、煮え切らない音になります。
館山のコンコルドでは、わたしが「レオンハルト専用のアンプってどれ?」と聞いたので、ローサーのスピーカーで、レオンハルトの「フーガの技法」を聴かせてもらいました。上の階から降りてきた奥さんが、「あら、久しぶりにこれかけてるのね」と。
ネットで他の人のレジーナ訪問記を見ていると、奥のほうで、プリアンプにはオールド・マクレビを使っているようです。メインアンプは自作の真空管アンプらしき。でも、ベリンガーのアップサンプリングコンバータなども置いてあった。(これ、だいたい一万円くらいです。音が全部壊れるぞ。)
ジャズ喫茶で、はじめて店主に声をかけてしまいました。すると店主はとうとうと話し始めたので、ちょっと墓穴掘ってしまったかなと思った。他のジャズ喫茶の音を酷評するし。
夢の話をいろんな人がメールしてきます。
内容は面白いので、もったいない感じはあり、それらを収録したり、解釈したりするのは興味深い。だいたい一日に3から5くらいは来るのではないか。
でも、これらを扱う余裕がわたしにはないです。ごく少数は、いま書いている原稿に引用するが、一日に一通分も無理。引用するとしても、5日にひとつくらいではないか。
サビアンシンボルでアカシックリーディングする(13)をnoteに掲載した
https://note.com/lockwood/n/n435d7834bc13
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こんにちは。
先日も17文字についてコメントくださり、ありがとうございます。とても発見がありました。
私の方は10の関係で考えていました。というのも、エジプトでは、7が最高で、17は最高の最高という言い方をしていたの思い出し、7と10で分けることもありなのかと考えていたからです。
そこで探してみると、前に出したヘルメス文書の続きで、10について記述がありました。再生に関するものです。12の闇の懲罰を抜けるには、10が大事という話です。12サインの話も出てきました。そこから抜けるためという話です。コスモスで考えるとちょっと混乱してわからなくなりますが、いわゆる12の垢や錆を抜くには10が大事で、そういう意味の17も考えてみてもいいでしょうか?
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四柱推命とかで、十干と十二支は、時間と空間の対比。12を空間性と考えた時には、これを振り払って純粋意識としての時間性に集中すると10に。
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最近夢の報告をしていなかったのはエジプトの神々に毎晩うなされていたからです。
それで初めてエジプトの神について興味が湧き始めました。
先程の夢でエジプトの神々がメンタル体、アストラル体などに関連付けて考えていたことがあったのを見ていました。
神の名前に少しずつ変化があるのも宇宙の階層の違いを表しているそうでした。
本当はもっと長い説明を受けていてどれも全部新事実なので夢の中で、おお!と思うのですが覚えきれません。
また別に昨日見た夢で角が無いユニコーンがやってきて角がないことで上昇することが出来ないと相談してきたので、上の層に上げる手伝いをするというものでした。どちらかというとこのユニコーンの話を雑記に載せて頂きたいです。
ふと気になったことがありまして質問したいのですが、例えば厳格な仏教徒の方が修行して生前自分が思い描いた所に死後行けているのでしょうか?厳しい修行をしてもまた地上に戻ってくる魂も多いのではないかと思っています。
この間輪廻を何度も繰り返す魂の説明を夢で聞いたのとユニコーンの夢を見てから気になっています。
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形ばかり修行をしても、それがかなり厳しいものにしても、実質進化することはないので、輪廻に戻るというのは十分ある、というか当たり前の話では。内的怠慢さ。何かしていると、進んでいるように思い込む。反対に、修行しなくても、目的の場所に行く人もいる。
インドの神様と、エジプトの神様は似ている。アフロ・アジア語族で、家族だから。プレアデスから来たセムジャーゼは、セムという枕で、セム族のことを言ってることに気づけよと言ってる。
おとといくらいから、本を書き始めていますが、メンバーシップ連動で、原稿の一部をメンバーシップに掲載し、質問、コメント、何か面白いものがあると、それを本に載せて、話を続けるというやりかたをしています。まだ書き始めて、三日なんだけどね。 このやりかたに、説話社は、興味を持ったみたい...