アンタレス、アキュメン、アキュレウスを掲載した。
https://note.com/lockwood/n/nd16263db852e
アンタレスは異次元との接続をするが、この切り替え装置として、アキュメン、アキュレウスを活用する。上昇するオクターブは、シで停止して、次のドに行くと、死んでしまう。反対に、下降するオクターブはレまでで停止し、次のドに行くと死んでしまう。この上昇と下降のオクターブの両端にあるドを両方持つと、上昇と下降の切り替えができることになり、アンタレスは、これをさまざまな次元との接続に活用している。さそりの尻尾に近いところにあるM6とM7のアキュメン、アキュレウスは、切り替え装置として、頻繁に活用しているのだが、実はひとつのコスモスの内部の細かい区分、つまり7つの節目とか、12の節目にも、この作用が働き、節目を超えるというのは、このスイッチが働く。アキュメン、アキュレウスは、細部にいたるまで浸透し、これを上手に使う人は、節度があり、きっぱりした人になる。