7つのコスモス(6)は、トリトコスモスについて書いた。
https://note.com/lockwood/n/n24f8e751cdb1
noteが、これまでのテキストとは違って、見出しなども出るようになったが、そのかわりに、改行の幅なども大きくなり、わたしのパソコン画面からすると、不自然に、隙間の大きい表示になっている。このほうがスマホなどでは見やすいのかどうか、わからない。少なくとも、openofficeのいつもの表示からすると、すかすかだ。
ただ、このブログにしても、改行すると、かなり幅が大きく空くので、もしかしたら、noteはいまの状況に合わせているのかもしれない。
トリトコスモスは、人間世界のことであり、すると、四元素の火、風、水、土の範囲に収まるもののはずだが、(H48は、地球であり、メゾコスモス)、これはただの物質人間のことでしかなく、思考とか感情は入らない。思考とか感情の振動密度は人によって大きく違いがあり、ひとくくりにできないので、つまり決まった人間モデルの範囲というのは、決められない。結局、本来の人間とは、マクロコスモス、デュートロコスモス、メゾコスモスが重なった、というか釣り下がった形になる。これは12吊られた男と同じスタイルだ。地面に立った人間の姿は正しくない。ここに反対に降りてきた人間を重ねなくてはならない。
そして、身長は、何十メートルにもなると思う。新しい視覚は、それを視覚的に見ることができるが、肉の目では、それを見ることができず、四元素の枠にある人間の肉体だけを視認する。Lアースでは、この正しい見方を取り戻すことができる。
今日、4月19日に、7つのコスモス(6)は、openofficeの文章を一度テキストにして出力し、メモ帳で読み込ませて、あらためて、noteの編集モードで、貼り付けた。これで改行が過剰に空白が広くなることはなくなったので、これまでと同じように読めるようになった。