アンドロメダ銀河M31を知ろう
アンドロメダ銀河M31は、この銀河と兄弟的な関係にあり、
いずれは合体して、ミルコメダ銀河になります。
それは60億年後の遠い未来ですが、植物系知覚からすると、いまでも、深く結びつき可能です
植物系知覚とは、時間、空間の制限を突破するものです。
この銀河を、わたしたちの肉体とする時、アンドロメダ銀河M31は、身体から離れた上空にいるもうひとつの身体であり、
このほうが肉体よりも大きい。地球から見ると、満月の五倍の大きさだそうです。
これについて学習し、アンドロメダ銀河M31のボディを思い出しましょう。
それはずっと昔からあるからです。
可変サイドリアル占星術の、アンドロメダ銀河M31起点の考え方を学びます。
この銀河の人々をアセンションに導くために、アンドロメダ銀河M31の存在は、ここに近づいてきます。
しかしどうやってアセンションを助ける?けっこう、これは謎でした。
そのひとつは、無意識に、この銀河の風習に同一化していると、上昇できない。これを意識化するには、
よそもの銀河に来てもらうしかない。いかに、自分が偏っていたか、その時初めて知る。
魚は、一生、自分が水の中にいることに気がつかない。実は、自分は水の中にいたんだと、気づかせること。
自分の思い込みを自覚するために、アンドロメダ銀河がやってくると考えてもいいのです。
松本零士の銀河鉄道999は、ちょっとだけ、ヒントがあります。松本零士はまったく知識はないのですが、想像力の中で、
ちらっとアンドロメダ銀河に触れたのではないでしょうか。
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