7つのコスモス(7)を掲載した。
https://note.com/lockwood/n/n88b130d2dd79
ミクロコスモスについて書いているが、書いている時、とても息苦しい思いをしていた。しかしながら、下の<絶体>を意識すると、プロトコスモス、アヨコスモス、マクロコスモスまでの道筋をトレースするような模型となり、それは天井に穴の開いた「青天井」となり、息苦しさは消える。縄文時代について、もっと考えたほうがいいと思ったが、それについては今回はあまり詳しくは書いていない。でも興味はある。というのも、BC13000年以後の縄文時代は、ちょうどアトランティス大陸が沈没した後の「洪水の時代」にも対応しており、縦横無尽に、大きな宇宙に行き来していたのだと思われる。現代人は、これを理解することはほとんどできない。誰でも、自分と同じものしか見ることができないからだ。
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