「暗闇メソッド」を掲載した。
https://note.com/lockwood/n/n7351ceb0cbe1
昔から、暗闇の中に放置するというメソッドはよく使われていたが、多くの場合、昼の明るいところで自我を形成しているので、しばらく暗闇に放置されると、この光の下で作られた自我が壊れてゆき、エーテル体の自我が表面化してくる。これが目覚めた状態で維持できない場合には、そのまま眠り込む。眠り込むのは、そこが不在だという意味だ。しかし暗闇の中で目覚めてくる自我は、画一でなく、さまざまな意識の層がある。なので、複数の人を暗闇空間に閉じ込めると、まとまりにくいと思う。むしろ明るいところでは、肉体自我を基準にするので、共通見解になりやすいが、暗闇になると、各々が散り散りばらばらに、行きたいところに行くのではないか。
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