2024年11月6日水曜日

20241106 まだ声を出すのに躊躇する

 なので、教材を作りたいが、まだ待っている。完全に回復してない。

ところで、サビアンシンボルについて、人は一生で、ひとつのアカシックレコードというか、サビアンシンボルを体験すると考えるのがシンプルで良いのでは。72年で1度。

しかし、このアカシックレコードに深く同一化しているので、自分が着込んでいるアカシックレコード、あるいはサビアンシンボルを自覚することはない。臨死体験をしたり、何か危機体験、自分の人生にぴったり張り付くことが、一時的に止まった時、自分が着込んでいるアカシックレコード、あるいはサビアンシンボルを自覚すると思う。

可変サイドリアルで、地球ポイントから、その人の一生のアカシックレコード、サビアンシンボルを読むというのを提案したけど、それ必要?

そもそも死にかけ体験がないことには、ちっとも自覚できないようなもの、それを言語化しても、役に立つようにも見えない。死ぬ直前に、自分の人生を回顧する。その時、はじめて、それが見える。



2024年11月5日火曜日

20241105 ヘリオセントリック講座の取り組み方

 ハシウスは地球卒業のテーマを勧めている。(わたしも同じだ)地球卒業は、地球から去ることでなく、マルチタイムラインとして、地球部分はあいかわらずある。ただ比率が薄くなることは確実。死ぬ時に、このタイムラインには接触しなくなる。この時、かわりに別地球のタイムラインでもいいのではと思う。

ということはともかく、地球卒業すると、地球専用のサインであるトロピカルサインは使わなくなる。すると可変サイドリアルだ。 今週末というか、日曜日からヘリオセントリック講座するけど、いままでのヘリオセントリック読みをする気にはなれず、シリウスを起点にして、「youはなにしに地球へ?」の地球ポイントを読むといいのでは。人が一生かけて追及しているアカシックレコード。シュタイナー基準で、72年ぶんのサビアンシンボルは、その人の生まれた時のシリウス位置を、astroseekで求め、地球ポイントから、この度数を引く。 逆に進むと考えると、ある時に、前のサビアンシンボルに移動するはず。わたしの例で説明したけど、その時、22歳とか、21歳とか書いた。けど、今日、実体験として、思い出したのは、26歳の時に、前の度数に戻っている。だいたい、アカシックレコードは、一生にひとつかふたつ。生きる目的というのは、ほんらいひとつくらいでは? たいていの場合、人生の中に没入しているので、この全景は見えてない。認識できるのは、死ぬ前に走馬灯を見た時だけ。 可変サイドリアルは、やはり、地球生活の内部にまで入ることが困難になる。でも、一生で一個のアカシックレコードはどんなん?あたりは、要約として役立つはず。

2024年11月4日月曜日

2024年11月3日日曜日

20241103 昨日も一昨日も

 体温が38.8度まで上がっていたので、声を出すこともできないし、昨日は、スマホを見ることさえ不可能。

まだ教材を作るのは無理そうです


20250121 三月からの冥王星三度入りに興味がある

世の中は、もっぱら冥王星タイムラインに従っているとすると、(メインのラインがそれだとすると)今年の三月に、冥王星は2.00度に入ります。 サビアンとしての数え度数で、みずがめ座2度は嵐、3度は分裂という点で、三月からの動きにはとても興味があります。今日トランプさんが大統領になった...