サビアンシンボルでアカシックリーディングする(58)を掲載した。
https://note.com/lockwood/n/nda21e5ff7b64
いて座30度からうお座30度まで。
法則1の存在は、その手前にある0については、認識できない。というようなことを、比較的繰り返して書いた。で、サビアンシンボルでアカシックリーディングするのシリーズは、これで完了した。58回書いたので、ひとつ5万字なので、290万字ということになる。休まず続けて書くと、かなり発掘できる。これが北斗七星のメラクの本性ともいえる。
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