「星の音研究所」
作るのにどのくらい時間がかかるんでしょうね。
ヘリオセントリックをもとにして、暗闇メソッド、食事メソッド、ヴィパーサナ瞑想、サマタ瞑想、サマディ、アイソレーションタンクなどするといいと思います。わたしはいくらでもアイデアは出しますが、自分でメソッドを主催することはできません。一味さんが、こないだの三者ライブで、難しい言葉がたくさん出てくるので、これをわかりやすく説明することはできないのかと言ってましたが、言葉リストを作ってくれたら、それについて、ひとつずつ、動画教材を作ることはできます。メソッドを主催できないのは、川の流れの中で展開しているので、どこに転ぶかわからないからですね。ヘリオセントリック學園は9月から始まります。
ビルの屋上の端っこ、落ちそうな場所に、女性を立たせている夢をみました。ビルという箱をやぎ座とすると、そこから空間に開放されるみずがめ座の接点として、これはやぎ座の28度の地点です。大きな養鶏場です。鳥ならば飛んでいくことができる。しかし人間なら、ここから落ちてしまいます。どうしてわたしはそこに立たせてしまったのか。異界に接するすれすれの場所に生きたほうがいいと思ったからです。落ちないで、ずっと端っこに立つこともできるはずです。風は吹いてきますが、持ちこたえればいい。このあたりの度数には、いまトランシットの冥王星が来ているので、異界からの風は強烈です。もちろん風はみずがめ座です。
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