>先生の作った曲を聴いてみたいです。
>やっぱり3年計画なんでしょうか。
>先生の作った曲を聴いてみたいです。
>やっぱり3年計画なんでしょうか。
高校生の時に、警察署から依頼されて、交通安全オペラ作りました。それにわたしのピアノの先生が、わたしが作った弦楽四重奏を、発表会で、自分もバイオリン担当で演奏しました。
その後、ずっと、音楽は聴いているだけになりましたが、こないだ、ラビ・シャンカールが、ズビン・メータ指揮のオケで演奏している曲を聴いて、えっ?あのメータが?と、笑いが止まらず、シタールの音で作曲したくなった。
さっき、M-audioのMIDIキーボードが届いた。88鍵盤だよ。これから三年計画で、わたしは作曲家になろうと思いました。わはははっ。和声法、全部無視。
書き始めたのは、先月の1月24日で、完了したのが、昨日2月12日なので、一冊の本を書くには、早すぎる。やりすぎな感じがするので、今日から書き始める可変サイドリアル(3)の北斗七星編は、もっとゆっくり書こうと思う。
昨日まで書いていた音楽の本は、タイトルは、情操を育成する音楽というもので、しかしここでの情操とは、社会で生きる時に必要な情操でなく、宇宙に飛び出す情操。濃密な振動から、高い振動に至るまでの、感情の階段を目詰まりなく、連続させていくというもの。
2日前くらいに、ヤフオクで、1990年に発売されたセレッション3を入手した。マニアから手に入れたので、中のコンデンサと抵抗は、グレードの高いものに交換されている。発売されてから、このスピーカーは、コンデンサと抵抗を換えると化けるといううわさで、多くのマニアが購入した。スピーカーを買うのは、かなり久しぶりなので、なんとなく新鮮。音の良さを求めてはいない。コンデンサ型ヘッドホン(スタックスのイヤースピーカー)に勝てるスピーカーなど存在しないのだから。
音楽の本を書くことで、変わったことは、同じ音楽を聴かないということだ。AppleMusicClassicalには、一生かかっても聴ききれない数の音楽が入っている。作曲家の数は2万人。同じ曲を聴くのはもったいない。
たくさんの作曲家と曲を紹介したいが、それは無理でしょう。AppleMusicClassicalには、2万人の作曲家が入っているらしく、これは一生かけても、聴ききれない。シュタイナー、十牛図、エニアグラムなどを持ち出して、音律について書いている。
いつもなら、わりに特定の作曲家の曲を繰り返して聴く傾向があるが、この本を書いている間は、たくさんの曲を聴いてみようと思った。
ズーム講座は、いまのところ、100人までの「プロ」というのを契約しているのですが、今見たら、ビジネスというのが、300人までとなっている。 前回も、また明日の講座も、チケットがわりに早めに売り切れてしまい、99人というのでは、足りないのかと思い、考え中。300人まで、拡張します...