2025年2月26日水曜日

20250226 作曲できるのはいつ?

>先生の作った曲を聴いてみたいです。

>やっぱり3年計画なんでしょうか。

これはわからないです。
M-audioのドライバが登録できず、
とりあえず、MacBookAirにつないでみると、
garagebandでは、音が出る。
なので、初心者的に、garagebandから練習してみるかな。
太田さんは、最近、garagebandに飽き足らず、DAMをプロが使うようなものに変えたらしく、
それにボカロも登録して、娘さんから、ボカロPになるつもり?と馬鹿にされていると。
なんにしても、ゆっくりゆっくり進みます。というのも暇ない。原稿書くのに、まるまる時間使っていますからね。
MIDIキーボードでも、12平均律と違う音が出せることを、今日サイトで見つけました。
12平均律も、7音律も、違うパターンが使えないと、隣の生命の樹の音楽は作れない。
で、そもそもわたしが作曲しようと思った理由はたくさんあって、
「情操を育成する音楽」という本を書いて、ミニマルミュージックは、音の部品が少ない。で、繰り返す、ということを確認した。
これを考えてみると、わたしでもできるのでは、と思った。
とはいえ、アルヴォ・ペルトは、すさまじい能力持ってる。
ばかっぽいミニマル作ることから始めたい。


2025年2月21日金曜日

20250221 これから音楽作るか?

 高校生の時に、警察署から依頼されて、交通安全オペラ作りました。それにわたしのピアノの先生が、わたしが作った弦楽四重奏を、発表会で、自分もバイオリン担当で演奏しました。

その後、ずっと、音楽は聴いているだけになりましたが、こないだ、ラビ・シャンカールが、ズビン・メータ指揮のオケで演奏している曲を聴いて、えっ?あのメータが?と、笑いが止まらず、シタールの音で作曲したくなった。

さっき、M-audioのMIDIキーボードが届いた。88鍵盤だよ。これから三年計画で、わたしは作曲家になろうと思いました。わはははっ。和声法、全部無視。


2025年2月13日木曜日

20250213 昨日、音楽の本を提出した

 書き始めたのは、先月の1月24日で、完了したのが、昨日2月12日なので、一冊の本を書くには、早すぎる。やりすぎな感じがするので、今日から書き始める可変サイドリアル(3)の北斗七星編は、もっとゆっくり書こうと思う。

昨日まで書いていた音楽の本は、タイトルは、情操を育成する音楽というもので、しかしここでの情操とは、社会で生きる時に必要な情操でなく、宇宙に飛び出す情操。濃密な振動から、高い振動に至るまでの、感情の階段を目詰まりなく、連続させていくというもの。

2日前くらいに、ヤフオクで、1990年に発売されたセレッション3を入手した。マニアから手に入れたので、中のコンデンサと抵抗は、グレードの高いものに交換されている。発売されてから、このスピーカーは、コンデンサと抵抗を換えると化けるといううわさで、多くのマニアが購入した。スピーカーを買うのは、かなり久しぶりなので、なんとなく新鮮。音の良さを求めてはいない。コンデンサ型ヘッドホン(スタックスのイヤースピーカー)に勝てるスピーカーなど存在しないのだから。

音楽の本を書くことで、変わったことは、同じ音楽を聴かないということだ。AppleMusicClassicalには、一生かかっても聴ききれない数の音楽が入っている。作曲家の数は2万人。同じ曲を聴くのはもったいない。


2025年2月1日土曜日

20250201 音楽の本を書いている

 たくさんの作曲家と曲を紹介したいが、それは無理でしょう。AppleMusicClassicalには、2万人の作曲家が入っているらしく、これは一生かけても、聴ききれない。シュタイナー、十牛図、エニアグラムなどを持ち出して、音律について書いている。

いつもなら、わりに特定の作曲家の曲を繰り返して聴く傾向があるが、この本を書いている間は、たくさんの曲を聴いてみようと思った。


20250719 ズーム講座は、いまのところ100人までの

 ズーム講座は、いまのところ、100人までの「プロ」というのを契約しているのですが、今見たら、ビジネスというのが、300人までとなっている。 前回も、また明日の講座も、チケットがわりに早めに売り切れてしまい、99人というのでは、足りないのかと思い、考え中。300人まで、拡張します...