小型自作スピーカーのツィーターが壊れたので、手持ちのマグネシウム・ツィーター、fostexのT25RDに取替えました。穴のサイズが違うので、電動ジグソーで、65ミリから80ミリに拡大したのですが、もともとの65ミリの穴も、この箱というかスピーカーシステムを落札した時に、ツィーターが壊れたので自分の好みのものに替えたものです、と書いてあったのを落札したので、穴がでこぼこしていました。もともとはヨーロッパのスピーカーだったのですが、あまりにもボロボロになったのでヤフオクに出すわけにもいかず、ずっと持っていた。粗大ごみに出す以外は処分できないものでした。でも、これでまた当分は使うことができる。
マグネシウム・ツィーターは解像度が高いくせに、とてもふくよかな音がします。fostexの300台限定機種で、2017年に販売終了していました。86.5dbと能率が低いので、あまり大きなウーファーとは組み合わせられない。この写真のウーファーは14センチのseasW14CRY、86dbくらいの能率なので、ちょうどいい。
トゥルパの本は、三月でなく、四月に出ると変更になったようです。
タロットカードも、分身を作って、それと混ぜるという方法論(tao)でもあり、その点では、このトゥルパや応身について、もっと詳しく論じたほうが良いと考えています。で、こんどは物理学の最新理論などと混ぜて、ミンデルみたいな説明方法にしようと考えたりしている。ただ物理学とかは、流行のファッション分野みたいに変化が激しく、海外の本などで読むと、週刊誌なみにだいたい一週間で理論が変わると言ってる人もいるくらいで、すぐに古臭くなってしまいます。なので、あまり新しいものと混ぜないほうがいいかもしれない。
マグネシウム・ツィーターは解像度が高いくせに、とてもふくよかな音がします。fostexの300台限定機種で、2017年に販売終了していました。86.5dbと能率が低いので、あまり大きなウーファーとは組み合わせられない。この写真のウーファーは14センチのseasW14CRY、86dbくらいの能率なので、ちょうどいい。
トゥルパの本は、三月でなく、四月に出ると変更になったようです。
タロットカードも、分身を作って、それと混ぜるという方法論(tao)でもあり、その点では、このトゥルパや応身について、もっと詳しく論じたほうが良いと考えています。で、こんどは物理学の最新理論などと混ぜて、ミンデルみたいな説明方法にしようと考えたりしている。ただ物理学とかは、流行のファッション分野みたいに変化が激しく、海外の本などで読むと、週刊誌なみにだいたい一週間で理論が変わると言ってる人もいるくらいで、すぐに古臭くなってしまいます。なので、あまり新しいものと混ぜないほうがいいかもしれない。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。