2018年2月26日月曜日

20180226 なんとか雑記

書くことがないのだが、時々書いておかないと、「生きているのか死んでいるのかわからない」と言われたりする。時々近況報告しなくてはならないらしい。
で、3月3日に、二回目の講座があると思うのですが、Akiraさんの企画した講座、全部で6回、しかし実際にはこの3月3日で、二回目にして終了ということでもいいのではないか。
理由は、あとは勝手に各自努力してくださいということだ。説話社の教科書は、今回で16刷だそうです。学研の本もそのくらいは行ってたと思います。

書くことがないので、細かい話で言えば、アナロレコードのプレーヤーは、いまは最初期型のLINN LP12を使っているが、このまま使うか、それとも、パナソニックのSL-1200Gを付け加えるか、それともドイツのトランスローターを加えるかと考えているところです。ヤフオクでクラシック音楽のレコードの箱買いをしていて、案外と痛みは少ないということがあってから、今後もアナログレコードを集めようと思っている。アンセルメのレコードをたくさん聴いて、アンセルメとロンドンレコードに対して、長年抱いていた偏見がなくなった。
DENONのMCカートリッジDL103Rを使うようになってから、音の濃さということにはまってしまい、前よりもさらに一日に聴くレコードの分量が増えている。

11:28----------------------------------

こんなこと書いたので、Akiraさんから、6回まで継続お願いしますというメール来ました。テーマ決めてもらうと、続けることも可能ではないかと。つまり、わたし個人では、大アルカナカードの要点説明して、終了というふうになってしまうんです。別にAkiraさんの落ち度なんかはひとつもない。わたしのほうがたくさん説明するテーマがないだけです。言いたいことがどんどんなくなってしまったというわけです。

12:14----------------------------------------

>私は先生が提唱される変性意識のトレーニングのツールはロマンとロジカルな体系が一帯になり
>さらに現実に強く働きかける力があると確信しています

ロマンとロジカルは同じでなくてはならない。それは当たり前の話です。
思考を誘導するのは、感情だから、ということもあります。
いま電磁気力のことを考えていて、
わたしはこういう電子的技術などについても関心ありますから、
宇宙に飛ぶのに便利な金属道具というのも、作ると思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

20241106 まだ声を出すのに躊躇する

 なので、教材を作りたいが、まだ待っている。完全に回復してない。 ところで、サビアンシンボルについて、人は一生で、ひとつのアカシックレコードというか、サビアンシンボルを体験すると考えるのがシンプルで良いのでは。72年で1度。 しかし、このアカシックレコードに深く同一化しているので...