2020年2月21日金曜日

20200221 恒星意識を地上に降ろすことについて

質問に関してYOUTUBE作りました。

https://youtu.be/0-8UMSw9hfA

フォーマルハウトの地上化は、芸術、童話、ファンタジーなどがポピュラーです。
デネヴとセットだと、保護された活動空間を作り出します。
教室を開くとよいというような。

この一週間くらいは、数年前に流行した中華格安アンプに、いまさらながら、興味が出ています。(ほかの人は一巡して飽きたあたりだろう。)これはアメリカのトライパスのta2020というデジタルアンプの素子を使ったもので、後継機種のta2024の製品は手に入れていたのだけど、もともとのオリジナルのta2020を聞きたかったから。一番有名になったのはLepyの3000円くらいのアンプ。それとFXaudioのもので、これは中華アンプを日本の会社が販売しているので、少し改良されているが、そのぶん少し高くて、5000円くらいになる。だいたいこの手のものを手に入れた人は、同じものを二台買ったりする人が多いようです。そもそも3000円前後だから。中華アンプなので信用できず、すぐに壊れることもあるし、同じ製品でも部品の定格が違っていたりすることもあるらしいので。あと、端子のプラス、マイナスが反対だったり、ta2020と書いてあるのに違う素子が入っていたりする場合もあるらしい。

で、パソコンで原稿を書いている時、デスクトップのスピーカーの箱が大きすぎて邪魔なので、小さなものを手に入れました。これはAudioproというスウェーデンのもの。これも古いので、ふたつで一万円しない。古いといっても、ビンテージのユニットを使っているわたしからすると、新製品に等しい。日本でマランツがaudiopro製品の代理店になったのは2000年で、2000年以後の製品などという、わたしからするとやたらに新しいものです。




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