2022年2月5日土曜日

20220205 サビアンシンボルでアカシックリーディングする(54)を掲載した

 サビアンシンボルでアカシックリーディングする(54)は、しし座29度から、さそり座29度まで。

https://note.com/lockwood/n/n6e09df65f151

ここでも、アンドロメダ銀河M31についてしつこく書いている。これをこの銀河に持ち込むには、アンドロメダ座のミラク、アルフェラッツでは足りず、もうひとつ、アディルが必要らしい。わたしはこのアディルを、ねじり揚げパンと呼んでいる。そういう形をしていたので。

恒星で作り出す図形は、上にあるものを降ろして、空中的な思考を形成する。そのことで、この銀河の中に、「概念」が生成される。概念が生まれてきたのちに、もっと地球に近づけるためには、太陽系の中の惑星で、その足場を作る必要があるが、この時、アルシオンのようなグレートセントラルサンは、自分に所属するよその太陽系まで活用可能だ。

しかしながら、通常のデュートロコスモスの太陽は、このよその太陽系を裏側次元とみなすので、それなら、この太陽系の中にある足場をくまなく探さなくてはならない。この時に、まだ惑星として固まっていない「帯域」も活用可能だと思うが、トリトコスモスの人の世界では、これは固まらない概念、思考、予感として受け取られる。これでも、十分に機能が果たせると思う。しかしいかなるものも明確な輪郭があり、固まらなくてはならないという考えの人からすると、それは埒外扱い。



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