冥想と夢見(26)を掲載した。
https://note.com/lockwood/n/n4d9ed90bae63
占星術で、予言をする時の仕組み。占星術だけで、予測、予言は不可能で、そこに、フラワー・オブ・ライフの左の樹(Dの樹)の介入が必要だ。それは霊感、スクライイング、夢見などで引き出す。でも、そのためにはDの樹が、この世界のCの樹に関心を持つ必要があり、興味がない場合には、乗ってこない。
月の円は、6つの円が関わっている。占星術で使う月は、この6つの円について考えるわけではなく、このうちひとつのラインのみを考えるのではないか。月の年齢である0歳から7歳までに、別宇宙の記憶などがたくさんあるが、これらは成長するにつれて封印されていく。あらためて、それを思い出すと、驚くようなものがたくさんあると思う。サインの支配星を変更する。おひつじ座は冥王星、さそり座は火星。おうし座は月。かに座は金星。この組み換えをすると、月、水星、金星、太陽の年齢域は、そのまま、おひつじ座の冥王星から始まり、おうし座、ふたご座、かに座、しし座と連続する。冥王星は0歳ということになるが、外宇宙の記憶が残り、これが2歳とか、3歳までの前世記憶などになることもある。これを「燃える柴」と説明した。モーゼが見た燃える柴の中に、天使と神があらわれたが、これは月の時代の前の冥王星との接続部分だ。
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