2025年4月17日木曜日

20250417 5/25に、シンプル瞑想の講座します。恒星に行くため。

 参加者の希望で、恒星に飛ぶための瞑想の講座します。

https://meisoudesu.peatix.com/

参加者の希望で、恒星に意識同調する瞑想について、話をします。

そして五分程度実践します。手続きを覚えたら、毎日寝る前に、実践してください。

複雑な手法はありません。きわめて単純です。

これはサマタ瞑想です。

サマタ瞑想は集中の技ですが、人間はいつでも気が散ります。これが日常意識を維持する必須項目だからです。

気が散れば、また戻せばいい。集中すると、かならず、変成意識に入ります。

そして、宇宙に飛びます。

アンドロメダ銀河は、向こうから、この銀河に入るために、アルフェラッツとミラクとアディルを活用します。

ドロレスキャノンの言う、宇宙ボランティアは、この中で、もっぱらミラク人です。

ウエイクアッププログラムがうまく機能するには、どうすればいいのでしょうか。

前から、物質体とエーテル体の二重生活を推薦していますが、実は、このもとにあるのは、

アンドロメダ銀河と、アンタレスの関係です。それをずっと下に降ろすと、物質肉体とエーテル体になるのです。

60億年後に、このふたつは一体化して、ミルコメダになりますが、植物系知覚からすると、今でも、それが重要で、未来の話ではありません。みんな宇宙船を持ちましょう。わたしはこれを、ミルコメダ珈琲店と言っています。

   なお、北斗七星講座のログは、いままでの公開場所のリンクが、そのままログのリンクになっています。(そのようにリンク変えました)わたしは主催者なので、ここに入ると編集画面に入るので、他の人がどう入るのか、確認できないのですが、何人も、ログを見ていると言うメールが来るので、見ることができるということではないでしょうか。


20250417 バックロードホーンのスピーカーと、講座について

 部屋が狭いので、LS3/5aのスピーカーを置いたのですが、あまりにも音離れが悪い。これはネットワークが複雑すぎる、小さい密閉箱に、ユニットを閉じ込めているということが原因でしょう。さらに無理に低音を出すために、ウーファーのコーンを重くしている。この陰鬱な音が、ブリティッシュサウンドなのでは。

なので、数日前に、ヤフオクで、FE103sol用のバックアップロードホーンを落札しました。工務店が作ったもののようです。見たところ、几帳面です。工務店って、神経質と思っていましたが、作りを見ると神経質です。

でも、solは高額すぎるので、いまfostexが販売しているFE103NVをつけました。バックロードホーンは、最初は音がめちゃくちゃに暴れます。スピーカーの後ろの音を、長い音道で、前に出してくるので、この音道で、音が、板にぶつかるからです。だいたい一か月くらいすると、落ち着くと言われています。だいたいこの一か月経過する前に、わたしは手放していました。なので、まろやかなバックロードホーンはまだ聴いたことがない。

今回、まだ初期段階なのに、やはりバックロードホーンは、ユニットの前、後ろの音を余すところなく吐き出してしまうので、抑圧感ゼロで、おそろしいほど元気で、いまヒナステラを聴いていますが、まるで恫喝するような音で鳴る。面白い。LS3/5aのむっつりした音と、正反対です。思ったことはすべて口に出す、みたいな。

先日、peatix経由で講座しましたが、参加者の何人かは、盛り上がったようで、わたしが、希望の講座あれば、興味が向いたらするよと言ったので、何人かメール来ました。自分で講座するのは、いつも、うまくいかないという、わたしの思い込みがあり、でも、そう言いつつ、長い間、時々講座してますね。少しずつ慣れてきたということもあるかも。ハシウスでしてもらうと、なかなかいい調子なんですよね。時期を決めてもらうと、もうするしかない。しかし自分でするとなると、こういう定期的なものができないのです。

次回講座は、アンドロメダ銀河についてですが。いまアンドロメダ銀河の可変サイドリアルを書いているので、日ごとにアンドロメダ銀河に馴染んでいます。食い込んでいます。






2025年4月8日火曜日

20250408 5月4日の講座案内、アンドロメダ銀河M31を知ろう

 アンドロメダ銀河M31を知ろう

https://05041100.peatix.com/

アンドロメダ銀河M31は、この銀河と兄弟的な関係にあり、

いずれは合体して、ミルコメダ銀河になります。

それは60億年後の遠い未来ですが、植物系知覚からすると、いまでも、深く結びつき可能です

植物系知覚とは、時間、空間の制限を突破するものです。

この銀河を、わたしたちの肉体とする時、アンドロメダ銀河M31は、身体から離れた上空にいるもうひとつの身体であり、

このほうが肉体よりも大きい。地球から見ると、満月の五倍の大きさだそうです。

これについて学習し、アンドロメダ銀河M31のボディを思い出しましょう。

それはずっと昔からあるからです。

可変サイドリアル占星術の、アンドロメダ銀河M31起点の考え方を学びます。

この銀河の人々をアセンションに導くために、アンドロメダ銀河M31の存在は、ここに近づいてきます。

しかしどうやってアセンションを助ける?けっこう、これは謎でした。

そのひとつは、無意識に、この銀河の風習に同一化していると、上昇できない。これを意識化するには、

よそもの銀河に来てもらうしかない。いかに、自分が偏っていたか、その時初めて知る。

魚は、一生、自分が水の中にいることに気がつかない。実は、自分は水の中にいたんだと、気づかせること。

自分の思い込みを自覚するために、アンドロメダ銀河がやってくると考えてもいいのです。

松本零士の銀河鉄道999は、ちょっとだけ、ヒントがあります。松本零士はまったく知識はないのですが、想像力の中で、

ちらっとアンドロメダ銀河に触れたのではないでしょうか。

 

 

 


20250719 ズーム講座は、いまのところ100人までの

 ズーム講座は、いまのところ、100人までの「プロ」というのを契約しているのですが、今見たら、ビジネスというのが、300人までとなっている。 前回も、また明日の講座も、チケットがわりに早めに売り切れてしまい、99人というのでは、足りないのかと思い、考え中。300人まで、拡張します...