夢で最近定番で出てくる、真ん中に丸い土地があり、周囲を周遊道みたいなものが取り囲んでいる光景。この真ん中の土地にはどこにも出口がなく、このままだとどこにも行けない。しかし今日は、男が三人、肩の上に乗って高くなり、上の周遊道まで届いた。あれ?上からしか降りることができないと思っていたら、下から三人が縦になると上がれるわけ?彼らはまだ言葉が発生する前の時代なので、互いに言葉を使って示し合わせたわけではない。基礎音をCにすると、三番目の上にインターバルが来て、ここで異次元が接触する。これは夢のように三人重なって届くということに対応する。でもドリアだと、二人重なると、すぐに入り口に近づく。確かに、いま思うと、この重なった男たちが三人だったのか、二人だったのか、定かではありません。真ん中の円形土地は地球。外側の周遊道は月の軌道のステーションというのが、最近のわたしの夢の定番的な出方ですが、今日の夢で、丸い土地から出て行く方法にはいくつかあるのでは、と思うようになりました。男たちが重なったように、人と人の組み合わせが活用できる可能性もあるのかもしれませんね。
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