2019年2月6日水曜日

20190206 音階

毎日、夢の中で一回は電車に乗る。で、ずっと問題にしているのは立川駅。これは二十年前くらいから、中央線は脊髄、立川は腰あたりというふうに決めていたので、立川駅を問題にしているのは腰の位置についてサーチしていることになる。QHHTで体の調子を見てくださいといわれたとき、自分にはチャクラがなくて、上と下と、腰らしきものという区切りだけがあった。で、腰の位置を微調整することと、音階を変えることには関連があるようで、それに腰は世界の平たい板という基盤でもあるので、夢の中では毎日それを問題にしているということだ。今日の夢では、立川駅に近づいたかどうかを確認しなくてはならず、しかもタイミング良く飛び降りなくてはならず、その見極めが大変に難しいというものだった。わたしたちが属する星系は7音階の世界。この厳格な基準を決めたのは北斗七星とプレアデスだ。この中でさらに複数の旋法がある。古代ギリシャにおいて音階や旋法とは音楽をあらわす前に宇宙の模型を作ることだった。特定の旋法の音楽を聴くことで、その宇宙に行く。今のわたしたちの身体は破片でしかないので、精神や感情がその宇宙に飛んでも、破片は飛ばない。破片は破片的世界に同一化するので、わたしたちはこの地球の大地に縛り付けられている。

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