2019年2月19日火曜日

20190219 フィクションは楽しい

昨年の終わりくらいから継続的にフィクションというかショートショートとか短編書いていますが、なぜか満足感があり、表現衝動のすべてがここに吸い込まれています。他は何もなくても過ごせるかもしれない。あらゆることが勝手に書けるとか言えるというのはとても楽しいです。冥王星と天王星がパラレルになる時期に生まれているので、全部を壊そうとする衝動があるよ。こういう人が、おとなしく社会生活をするには、どんなことでもできる場が必要で、これが短編書く時間だね。冥王星が天王星と直通というのは、メンタル体がエーテル体に働きかけることを意味しており、精神の秩序を物質界に押し込もうとすることです。

で、ノートパソコンが数台、クロームブックが二台、最近購入したポメラDM30。実はこれらを30分ごとに取り替えて書きたいが、カフェに全部持っていくことはできない。最大で二台程度しか持参できないので、これがちょっとストレス。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

20241106 まだ声を出すのに躊躇する

 なので、教材を作りたいが、まだ待っている。完全に回復してない。 ところで、サビアンシンボルについて、人は一生で、ひとつのアカシックレコードというか、サビアンシンボルを体験すると考えるのがシンプルで良いのでは。72年で1度。 しかし、このアカシックレコードに深く同一化しているので...