今日の夢では、母親が機嫌が悪く、わたしはご飯を出してもらえませんでした。他の家族には出しているのに。なので、しようがなしに、アンドロメダから供給を受けるということにしました。というか母親のところまでは象徴的な夢なのに、その後アンドロメダの段階では直の説明で、急にトーンが変わった。たぶん夢が面倒臭いと思って象徴変換しないで、そのまま説明してきたような。母親すなわち地球が怒っているのは、わたしがアルニラム化したからです。で、アルニラムはもうひとつの地球にシフトするには重要な作用ですが、つまりこれまでの地球の母からするとやはり気分悪いわけですよ。地球からすると、人類とは腸内フローラです。そこには悪玉もいれば、善玉もいる。で、わたしは腸内フローラを変えていく試みをするのが趣味なのですが、人類が地球の腸内フローラであるかぎりは、地球母は文句は言わない。ただ古代にまでさかのぼると、アルニラム人は地球に住んでいました。外と行き来するということはしていたけど。母親にそのことを思い出してもらうしかないのでは。そのころの地球はまだ今のように固形化していなかったので、別地球と混じりあっていた。少なくとも四つ。20190902
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。