あと10日前後で、3月おわりからはじめた夢舎が終了します。とはいえ、その後参加者はそのまま好きに続けてもらうのがいいのですが。その後は、ホロスコープの読み会みたいなものは、毎週あります。だんだんホロスコープというよりも宇宙探索みたいな内容が増加しています。わたしが最近は肉体を持った人間の生活というのが基盤になりにくく、一番下の基盤がホロスコープというものになりやすいので、ホロスコープを読むというのは馴染んでいると言えば馴染んでいます。でも細部には深入りしないことになります。つまり人間の生活という視点から見たホロスコープという読み方をしていないからです。人間は幾何図形である、というのは肉体ではなくエーテル体を見ているということですが、この視点でホロスコープを読むとサインとかアスペクトが主体であり、そこに肉体を持った人は存在していないというような視点ですね。ホロスコープを床にしたような見方はリラックスできます。20190919
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