2019年11月12日火曜日

20191112 新刊、占星術哲学

12月に新刊が出るようです。
名前は、西洋占星術哲学。
確かにわたしの最近の本は全部哲学ですね。
占星術にしても、具体的な要素をどんどん脱色して、抽象的にしようということです。
生理学的奴隷の人間を、もっとアーキタイプ、すなわちアストラル体に進化させようとする場合、このように哲学的に考えたほうがいいです。
占星術の場合、7と12のシステムなどを研究するのが良くて、これが具体的な生活に関係するということを減らしていくと、本来の古代の占星術に近づきます。

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それにしても820ページ。いつ書いたんだろうか。
最近、大腿骨の痛みが増加して、もう少しすると、もう歩けなくなる可能性もあります。これは、シャンバラ人の左足を浮かせようという意図も含んで、両足を地上から引き離すということに関係しています。恒星以上の世界から降りてきた人間は、結果的に、地球的肉体とは密接に一体化しなくなるので、これが宮地神道の、仙人が腰が悪くなるぞということも似て、わたしの腰がガタガタになっていく結果を作りだします。
で、わたしはどうするか、いまのところ考え中。
つまり、まだ数十年地球にいるならば、この恒星人間は地球肉体を自分の同化可能な一部とはみなさない。しかし地球にいるというのは、この肉体というセンサーがないことには、地球情報が取り入れられないという点で、肉体を持つ必要がある。
なので、地球物質身体を持ちつつ、スタピないし仙人であることは、そうとうに矛盾した生存形態ですが、新しい方法を考え出すということが要求されています。
新アイデアは少しずつ浮上しつつあります。
いまは腰が痛すぎて、寝返りもできないが、マクモニーグルのように、身体感覚から離れるということもありうる。シャンバラ人は、わたしの腰が悪くなることをどんどん積極的に進めている。地球世界の都合は考えていない。彼らは対応は考えず、対応についてだけは、わたしに考えてほしいと言っている。そもそもシャンバラ人とか宇宙人は、地球物質世界については、よく理解できていない。理解できないのは、地球の振動密度の世界を覗くことさえ無理だから、それはしようがない。ハッピーに行こうよと働きかけてくるたびに、腰の骨が破壊されます。





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