2022年8月28日日曜日

20220828 冥想と夢見(15)を掲載した

 冥想と夢見(15)を掲載。

https://note.com/lockwood/n/n81fde68b6a92

球体フラワー・オブ・ライフに興味が出たのだが、このスピカ型といえるモデルでは、存在は固定した場所にいない。そこからすると、クンダリニ拠点も、複数化する。そして、どこかの場所に存在が固定されている時、その場所で、クンダリニの蛇は眠り込む。つまり安定した床があるというのが、眠るシャクティを示しているのだ。ひとたび目覚めると、場所の移動を要求されるようで、たしかに、宇宙船が移動したり、どこかに停留するとき、これをシャクティが起きたり寝たりというふうに言えばいいのだ。シャンバラ、月の軌道、金星というようなコースを考えた時、地球からシャンバラに移行する時に、そこにわりに重たい結節があり、それをどうやってすり抜けるかについては、きっと、おそらく、現代の時代では、そこが徐々にクローズアップされているように見える。わたしも、そのあたりを話題にする気はさらさらなかったが、そこに目を向けてほしいという要求が、どこからか来ている。そこは吹き溜まりなので、そうクリアな場所ではないし、いろんな人がそこに妄想を塗り付ける。

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