2023年10月20日金曜日

20231020 あのときどうしてノストラダムスに会いに行ったのか

 以前、はじめてQHHTを受けたのは、レベル3のジェーンのところですが、あとで、ハッシーにおすすめして、ハッシーも試しに行ったらしい。昨日メールで聞いたのは、ジェーンのQHHTでは、ドロレス・キャノンがいたらしい。

それでわかったのだが、ジェーンは、まだセッションに入る前の会話で、ひたすらノストラダムスの話と、水晶の話をしていたので、それに影響を受けて、わたしはQHHTの中で、ノストラダムスに会いに行った。というか会いにいかざるを得なくなった。引きずられたのです。

ドロレス・キャノンがノストラダムスに会いに行くように、押したわけですね。推しか。こういうふうに、ドロレス・キャノンが来たりするようなことが頻繁なケースでは、プラクティショナーも、強い働きかけを受けて、通常の人の暮らしをしたい人からすると、負担に耐え切れないような圧が来ると思う。ジェーンがやめた理由はわからないが、こういうこともあるのでは。普通に緩い生活をしたいのにできない。強い流れの中に巻き込まれる。時には、落ち着いて食事さえできない感じにもなる。何か発見があった時、体が震えてきます。そして、壮大な連続性に飲みこまれます。

たとえば、前世とか、幼少期トラウマなどを扱うようなヒプノだと、このような強いエネルギィは必要がない。そういう個人的な事柄のヴィジョンをかき消してしまうのが、死後のドロレス・キャノンが乗り込んできた時のQHHTだ。

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