中ノ島朝日カルチャーセンターの講座なので。
で、ソーラーリターンについても話すようだ。(内容はうろおぼえ。)
なので、読み方として、サンプルとして、わたしのSR図の一部。
4ハウスの部屋の中で、何か作ったり書いたりしゃべったりする水星・金星は、山羊座の9度の土星とスクエアなので、この制限を受けている。山羊座、9度というのは、ご当地のルールみたいなもので、ここでは地球的科学かもしれない。物理学は、太陽系の外まで考えているが、実は地球ベースで考えているので、実際の外宇宙のことはわからない。井戸の中から外を想像しているだけ。これは座標というか、視点がずっと同じままで、思考を拡張しているということだ。科学はいままでの座標の延長線の上で拡張しようとする。でないと理論も成り立たないから。
わたしはたとえば、トゥルパとか陽神について書いているが、やがて分身が肉体を飲み込むというのは、視点が分身にシフトすることで、肉体で見ている視点は、そこで消失する。大きな自己からすると、この小さなふたつの自己は違うように見えて、自分の一部なので、連続性があり、シフトはまったく気にならない。しかし小さな自己からすると、肉体的わたしと、分身のわたしは違うものなので、分身に移動した段階で、それまでの視点は全部消え去る。連続性も関連性もないことで、そこに恐怖が生まれる。
科学の場合、視点の維持にこだわるし、そもそも小さな自己から見た視点しかないので、すると、分身にシフトするということは、これまでの考え方、視点がすべて台無しになることを意味するので、それは科学的には絶対容認できない行為なのだ。
地球的視点から見た理論は、どこまで拡大しても、地球から出ることはできないことを意味しているのだが、つまり前から言うように、科学は個人エゴから脱することはない、ということをあらわしています。これを発展させ、限界を突破するには、無と無限の壁を越えなくてはならないのだが、つまり小さな自己と違う小さな自己の間には、無と無限の壁があり、ここで数学的統一性と物理学理論が連続性を失う。無と無限の壁を越えるというのは、いままでの理屈は全部チャラだ、ということだ。
ウスペンスキーは、異なる次元の間には数学的規則性が成り立つと主張しているが、ここまで馬鹿なことを主張するということは、まったくわかってないねーというしかない。あらゆるもの、全宇宙を自分の手の内に置きたいという野望は見苦しい。
で、こういう地球的視点のローカルルールに準拠するのが山羊座の9度で、おひつじ座の10度の水星は、新しい理論を教える先生(教師の度数)を意味しているが、わざとローカルルールを意識することをしている。これはローカルルールの壁について語る、批判する、細かく言及するという意味でもある。常にルーカルルールの話題に戻ってしまうということもあるし、牡羊座の種まきの結果が、山羊座という成果に持ち込まれることを最初から狙っているとも。ともかく、すき放題話しているのではなく、意識して話しているということだ。その息苦しさが土星のスクエアでもある。
で、3ハウスの太陽はいまのところ、動画でしゃべっているということを示す。で、これが、2ハウスの冥王星・月と60度なのは、冥王星が限界を超えるという意味では、たくさんの人がターゲット(月)で、そこから予想外の収益をあげることを。わたしには誰がVIMEOを買っているのかわからない。そういう連絡はこないので。何個売れましたとあるけど、誰が買いましたというのはレポートされない。
VIMEOは、最初予想していないくらい、数を増やしている。これがしゃべった3ハウスが、そのまま2ハウスの入金になっているという意味。それは12ハウスの木星、つまり本人が見えないネット空間で、展開されているということ。
太陽はのびのびすき放題しているアスペクトだが、話している内容は、土星とのスクエアで、成果を意識しているということ。
惑星は上に少なく、下ばかりで、自分の場所で、こんなことばかりしているというのが、今年のSRの特徴だ。
で、昨日雑記に書いた内容で、動画を文字起こしして、テキスト販売するということですが、文字起こしする希望者が複数手を上げてくれたようです。
ただしゃべったことをそのまま文字にするだけなら、よけい時間かかります。なぜなら、わたしは校正が、そんなに早くないし、手抜きするからです。
よけいなことは省いてもらうとか、繰り返しはある程度まとめてくれるとかまでやってくれたら、そのままNOTEとかでUPLOADできる。
文字数計算か、あるいは売り上げからのパーセンテージかで、ギャラも払えるのでは。ただし、かなり安いです。たとえばわたしはキンドル電子ブックで、売り上げが毎月入金されますが、それはいつもだいたい一万円です。
以前わたしの日本語キンドルを英文化する話がありましたが、これは経費がかかりすぎて、英文化した結果、マイナスが数ヶ月続くということになるので、無理だと思いました。
今日の講座は、確認してみると、ソーラーリターンは二個目の授業で、参加者は80名らしいですが、前回ソーラーリターンやったのではないのかな。記憶がはっきりしないけど、誰かの図を読んだ気もする。
わたしが経理を依頼しているのは、オンラインでfreeeで仕事する会社で、オンラインなんだからということで、わたしは会ったことがありません。メールで問い合わせして、それで契約してという。だいたい領収書も、アイフォンで写真撮ってメールで送るという。
で、支払いとかギャラが発生する場合には、これも、このfreeeで処理する会社に依頼することになるけど、この会計の会社、もしかして、自分の事務所とか場所ってないのでは?一度電話すると、受付の人が出てきたけど、担当者は出払っています、直接連絡お願いします、ということになったけど、この担当者はどっかのカフェで仕事してるのでは。今風、というか、たぶんわたしには気があってると思います。受付の人は、たぶん、複数の会社の受付をしているはず。
オンライン講座するのに、じゃあ打ち合わせします?どこがいいですか、というのが、去年はありましたが、オンライン講座の打ち合わせが、どこかでリアルに話し合いするというのが、そもそもおかしい。オンラインは、全部オンラインにするのが当たり前だと思う。
で、ソーラーリターンについても話すようだ。(内容はうろおぼえ。)
なので、読み方として、サンプルとして、わたしのSR図の一部。
4ハウスの部屋の中で、何か作ったり書いたりしゃべったりする水星・金星は、山羊座の9度の土星とスクエアなので、この制限を受けている。山羊座、9度というのは、ご当地のルールみたいなもので、ここでは地球的科学かもしれない。物理学は、太陽系の外まで考えているが、実は地球ベースで考えているので、実際の外宇宙のことはわからない。井戸の中から外を想像しているだけ。これは座標というか、視点がずっと同じままで、思考を拡張しているということだ。科学はいままでの座標の延長線の上で拡張しようとする。でないと理論も成り立たないから。
わたしはたとえば、トゥルパとか陽神について書いているが、やがて分身が肉体を飲み込むというのは、視点が分身にシフトすることで、肉体で見ている視点は、そこで消失する。大きな自己からすると、この小さなふたつの自己は違うように見えて、自分の一部なので、連続性があり、シフトはまったく気にならない。しかし小さな自己からすると、肉体的わたしと、分身のわたしは違うものなので、分身に移動した段階で、それまでの視点は全部消え去る。連続性も関連性もないことで、そこに恐怖が生まれる。
科学の場合、視点の維持にこだわるし、そもそも小さな自己から見た視点しかないので、すると、分身にシフトするということは、これまでの考え方、視点がすべて台無しになることを意味するので、それは科学的には絶対容認できない行為なのだ。
地球的視点から見た理論は、どこまで拡大しても、地球から出ることはできないことを意味しているのだが、つまり前から言うように、科学は個人エゴから脱することはない、ということをあらわしています。これを発展させ、限界を突破するには、無と無限の壁を越えなくてはならないのだが、つまり小さな自己と違う小さな自己の間には、無と無限の壁があり、ここで数学的統一性と物理学理論が連続性を失う。無と無限の壁を越えるというのは、いままでの理屈は全部チャラだ、ということだ。
ウスペンスキーは、異なる次元の間には数学的規則性が成り立つと主張しているが、ここまで馬鹿なことを主張するということは、まったくわかってないねーというしかない。あらゆるもの、全宇宙を自分の手の内に置きたいという野望は見苦しい。
で、こういう地球的視点のローカルルールに準拠するのが山羊座の9度で、おひつじ座の10度の水星は、新しい理論を教える先生(教師の度数)を意味しているが、わざとローカルルールを意識することをしている。これはローカルルールの壁について語る、批判する、細かく言及するという意味でもある。常にルーカルルールの話題に戻ってしまうということもあるし、牡羊座の種まきの結果が、山羊座という成果に持ち込まれることを最初から狙っているとも。ともかく、すき放題話しているのではなく、意識して話しているということだ。その息苦しさが土星のスクエアでもある。
で、3ハウスの太陽はいまのところ、動画でしゃべっているということを示す。で、これが、2ハウスの冥王星・月と60度なのは、冥王星が限界を超えるという意味では、たくさんの人がターゲット(月)で、そこから予想外の収益をあげることを。わたしには誰がVIMEOを買っているのかわからない。そういう連絡はこないので。何個売れましたとあるけど、誰が買いましたというのはレポートされない。
VIMEOは、最初予想していないくらい、数を増やしている。これがしゃべった3ハウスが、そのまま2ハウスの入金になっているという意味。それは12ハウスの木星、つまり本人が見えないネット空間で、展開されているということ。
太陽はのびのびすき放題しているアスペクトだが、話している内容は、土星とのスクエアで、成果を意識しているということ。
惑星は上に少なく、下ばかりで、自分の場所で、こんなことばかりしているというのが、今年のSRの特徴だ。
で、昨日雑記に書いた内容で、動画を文字起こしして、テキスト販売するということですが、文字起こしする希望者が複数手を上げてくれたようです。
ただしゃべったことをそのまま文字にするだけなら、よけい時間かかります。なぜなら、わたしは校正が、そんなに早くないし、手抜きするからです。
よけいなことは省いてもらうとか、繰り返しはある程度まとめてくれるとかまでやってくれたら、そのままNOTEとかでUPLOADできる。
文字数計算か、あるいは売り上げからのパーセンテージかで、ギャラも払えるのでは。ただし、かなり安いです。たとえばわたしはキンドル電子ブックで、売り上げが毎月入金されますが、それはいつもだいたい一万円です。
以前わたしの日本語キンドルを英文化する話がありましたが、これは経費がかかりすぎて、英文化した結果、マイナスが数ヶ月続くということになるので、無理だと思いました。
今日の講座は、確認してみると、ソーラーリターンは二個目の授業で、参加者は80名らしいですが、前回ソーラーリターンやったのではないのかな。記憶がはっきりしないけど、誰かの図を読んだ気もする。
わたしが経理を依頼しているのは、オンラインでfreeeで仕事する会社で、オンラインなんだからということで、わたしは会ったことがありません。メールで問い合わせして、それで契約してという。だいたい領収書も、アイフォンで写真撮ってメールで送るという。
で、支払いとかギャラが発生する場合には、これも、このfreeeで処理する会社に依頼することになるけど、この会計の会社、もしかして、自分の事務所とか場所ってないのでは?一度電話すると、受付の人が出てきたけど、担当者は出払っています、直接連絡お願いします、ということになったけど、この担当者はどっかのカフェで仕事してるのでは。今風、というか、たぶんわたしには気があってると思います。受付の人は、たぶん、複数の会社の受付をしているはず。
オンライン講座するのに、じゃあ打ち合わせします?どこがいいですか、というのが、去年はありましたが、オンライン講座の打ち合わせが、どこかでリアルに話し合いするというのが、そもそもおかしい。オンラインは、全部オンラインにするのが当たり前だと思う。
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