リアル講座のアイデアとして、タロットカードの19太陽のカードのふたりの子供、これはジオセントリックチャートとヘリオセントリックのチャートの違いとして比較し、恒星はヘリオのほうからのみ入ってくるということなどを扱うのはどうかと思いました。地上に立つものは天にいけない。天から降りてきたものは大地に下りることができない。このふたりの子供の通信によってのみ、互いのオクターヴが交流可能だということを考える。でも、多くの人は個人としての視点が強すぎるので、これを「挫折させる」手がかりとして使うというのもいいのでは。数ヶ月のうちに、トランスサタニアンの本が出ると思いますが、そこにはリリスのサイン、ハウスも書いてあります。リリスは案内者。
リアル講座のアイデアで、ジオとヘリオの占星術の比較というテーマを考えましたが、通常のジオセントリックを主観、ヘリオを客観というふうに対比させると良いです。主観あるいは感覚に閉じ込められる理由のひとつに、上空にレミニスカートがあること、つまり1魔術師の図と同じ、ということ、時間リズムの歪曲により、世界が主観的にひずんでいくということを、わりに強調して説明すると良いかもしれない。このトラップを解除できないと、人生は一回でその後はないということを考えてもいいかもしれないですね。
リアル講座のアイデアで、ジオとヘリオの占星術の比較というテーマを考えましたが、通常のジオセントリックを主観、ヘリオを客観というふうに対比させると良いです。主観あるいは感覚に閉じ込められる理由のひとつに、上空にレミニスカートがあること、つまり1魔術師の図と同じ、ということ、時間リズムの歪曲により、世界が主観的にひずんでいくということを、わりに強調して説明すると良いかもしれない。このトラップを解除できないと、人生は一回でその後はないということを考えてもいいかもしれないですね。
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