以前、西川式手相のお店の人に二重運命線のひとつが、感情線の支線に合流すると、これはすごいのではないですかと言われた。わたしは人差し指と中指の間に入る線を感情線の支線であり、運命線とは何の関係もないと思っていたが、そういう考え方もあるのかと驚きました。最近、二重運命線のひとつが、この支線と合流してなだらかなラインになりました。で、驚いたのがこの二重運命線のひとつの直線的な先がだんだんと撤去されていることです。中指と人差し指の間の線に合流するとともに、もともとあったラインが薄れつつあるのを見て、手相の線というのはまるで鉄道だなと思いました。
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