2019年3月29日金曜日

20190329 手相の廃統合

以前、西川式手相のお店の人に二重運命線のひとつが、感情線の支線に合流すると、これはすごいのではないですかと言われた。わたしは人差し指と中指の間に入る線を感情線の支線であり、運命線とは何の関係もないと思っていたが、そういう考え方もあるのかと驚きました。最近、二重運命線のひとつが、この支線と合流してなだらかなラインになりました。で、驚いたのがこの二重運命線のひとつの直線的な先がだんだんと撤去されていることです。中指と人差し指の間の線に合流するとともに、もともとあったラインが薄れつつあるのを見て、手相の線というのはまるで鉄道だなと思いました。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

20241106 まだ声を出すのに躊躇する

 なので、教材を作りたいが、まだ待っている。完全に回復してない。 ところで、サビアンシンボルについて、人は一生で、ひとつのアカシックレコードというか、サビアンシンボルを体験すると考えるのがシンプルで良いのでは。72年で1度。 しかし、このアカシックレコードに深く同一化しているので...