2019年12月27日金曜日

20191227 1月29日に、出版記念講座するらしい

来年の1月29日に、出版記念ズーム講座するそうです。わたしは書いた本については、わりによく忘れてしまいます。でないと、次の本に集中できないではないですか。
あれ、こんな本書いてたわけ?という感じになってきます。

で、Aさんが、これから神話を作る活動をすると思った時に、反対に、宇宙に戻るお迎えが来ているということに不思議な思いをしているらしいですが、
そもそも神話意識H12は、人間の身体からするとあまりにも振動が高く、高揚感と緊張感の高いものなので、身体的人間はそれに耐えきることはできず、せいぜいが、3年が限界です。シュタイナーも、毒を盛られて、もう寿命が長くないということがわかってから、活動予定を短縮しました。
それでも神話的意識は永遠なので、三年で盛り上げても、その後ずっと残ります。

神話意識H12は、H6の恒星意識が作り出す。地上において、この神話意識を作りだすことはできません。神話意識を作るとは上から降りてくることでしかできません。たとえばイエスがゴルゴダで応身になった時、イエスが上昇したのでなく、日食によって、恒星から降りてきたものがイエスを貫き、イエスを「取り上げた」のです。
というわけで、Aさんが地上で神話的なことを作り上げるという時に、宇宙のほうから、じゃあ錨を降ろすという準備をします。これが、そろそろお迎えが来るという印象になるのです。ひとりで勝手に作ることなどできず、上からと下からの両方が合致しなくてはならないのです。
それにAさんが勘違いしているのは、恒星世界は、どこか空間的によそにあるのではなく、ここに重なっている。振動が違うだけで空間位置は同じで、レイヤーみたいなもの。お迎えが来ても、そのままここにいて、質を上げるという話に過ぎない。マルチコスモスに移動するのは、アルニラムであり、Aさんはアルニラム人ではないので、よそにさらわれることはないです。しかもアルニラム人は移動するよりも、同時に複数の世界にいるということをするので、これもこの世界から移動していないように見える。いっけん、そう見える。

デスクトップパソコンに有線LANを繋いでいて、そこでインターネットが切れた時、同時に無線ルーターからつないだMacbookProでは、通信は切れていない。ということは、やはりデスクトップパソコンがポンコツ化したということでしょう。
CDをリッピングしても、ノイズが入るので、これは光学ドライブが傷んでいる。あちこち、老朽化しているね。






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