2019年12月15日日曜日

20191215 ろくぶんぎ座

今日は夢を見た後、夜中の11時半に起きましたが、この時夢を忘れないでおこうと思いました。この夢は、自分の自我はろくぶんぎ座にあるという内容で、ろくぶんぎ座についてはあまり詳しくないので、朝になってウィキで調べました。
ろくぶんぎ座のアルファ星はウラニアで、これはムーサすなわちミューズの9人のうちのひとりです。ウラニアは占星術を司り、またミューズ全員は音楽に関係しています。巫女さんとか神官がたくさん相談に来ていたそうです。
ムーサはヘリコン山に住んでいましたが、わたしが20代の頃、自分につけていた名前はヘリコンです。でも、ダリのヘリコンというスピーカーは興味はあるが買ったことはないです。400mk2には少し食指は動いたが、結局買いませんでした。
ムーサは詩、文芸、音楽などの神ですが、これは地上の文芸などに関係しているわけではない。というのも地球においては孤立した独自の文化があり、文芸にしても、ローカル色が強いので、わたしが芸術創作をしても、地上で売れるという意味ではないです。むしろ本質において、その技能があるという意味で、地上生活においてのそれとは違うのです。でもこうなると、ヘリオの水星に重なる北斗七星のメグレズが詩に関係するとか、土星とか海王星に重なるスピカが、文化、文芸に関係するというのと共鳴しますね。
こうやって、全太陽意識、すなわち複数の恒星で作られていく結晶を推理することができる。
スターピープルはひとつの恒星を故郷にしている。しかし地球において、眠れるスタピを起こす作業をするとしたら、ひとつの恒星故郷を持つと、その恒星に関係したことしかできないので、やはりウエイクアップを促すには、当人は複数の恒星を持つ全太陽人間でなくてはなりません。
で、この全惑星意識から見ると、やはり地球は複数あるのですね。惑星意識h48から見ると地球はひとつしかない。しかもH48意識からすると、人間とは物質存在であり、精神とか感情などはないのです。
固形物としての人間から見ると、天文図は発表されているものに見える。
しかし固形物から離れて、水とか空気のボディから見ると、天文図の座標はまったくあてにならないです。ばらばらな星座にまたがるアステリズムのほうが正しいのでは?

ちなみに、ギリシャ時代の3女神のひとりだったAさんは、ムーサのひとりであるわたしのことも知ってるでしょう。これがわたしの8つのボディのうちのひとつなんです。

ウラニアは、それを取り囲むアルファードとレグルスに守られる必要があるらしいが、わたしはアルファード、レグルスは持っていて、自分でこのウラニアを保護しているかな。以前、カンファレンスで、自分が文学するならスティーヴン・キングみたいにアルファード的に恐怖小説を書きたいと言った。確かにアルファードはウラニアを保護するのかもしれない。







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