チェリー・タケシタさんが、noteに頭蓋骨タロット書いたらしい。
https://note.com/cherry_takeshita/n/nb72325d4d610
で、生命の樹では、アッシャーの木で頭にあるものは、イェツィラー(エーテル体)では、胸にあたる。さらに、ブリアーの木(アストラル体)では、足、あるいは腰になる。
この分類は、生命の樹の頭、胸、足という3つで順番にずれていくものだが、エニアグラム式にすると、アッシャーの頭は、イェツィラーの喉。ブリアーの腰になる。生命の樹の二層は、エニアグラムでは三層になるからだ。
何が言いたいかと言うと、物質体の頭蓋骨配置は、アストラル体の腰に同じものがあると見てもいいのでは、と。いまサビアンシンボルでアカシックリーディングするの原稿は、17の数字について書いているが、腰の書物を17だけでなく、20あるいは21、あるいは22にしてもいいのではと思う。ヘブライ語は22。ルーン文字は昔は16。エノク語はヘブライ語と同じように22にしているが、あわせる必要などない。ヘブライ語なんか知らないと言ってもよかった。
つまりマクロコスモスの恒星マトリクスの数は、そのまま、アストラル体の腰に複写されてもいい。複数の宇宙連合があり、これらは各々総数が違うほうが良いです。それらが、各々地球に子孫を入植した。
いま使っているヘッドホンは、締め付けが強すぎて、頭蓋骨が痛いです。
ヘブライ語は、タロットカードなどではカードの絵柄に反映されたりもするが、もともと、これはフェニキア文字のほうがよかった。で、各々の文字は、エーテル網の交差する結び目の形であるとみなして、なら頭蓋骨の部品の形は、そのまま文字にならないのか?
文字は線と線の結び目の形。ここでエネルギィの流れ方が変わる。それが意味が変わるということだが、頭蓋骨はむしろこの線と線の交差というより、面のほうに属する。しかし面は、線の結び目にかなり関係するはず。
喉のチャクラは16角形と言われているが、すると、喉が振動した時に、16種類が発信されますね。古代に8つ完成し、のちの時代にあたらしく8つ作られたと言うが、わたしが思うに、これは素数でもいいはず。素数だと同じ歌が歌えない?
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最近私は、軌道の体、ダマの体、という分け方を好んでいるのですが、それだとこんな階層区分かな?と考えます。
太陽の軌道の体
太陽のダマの体
惑星の軌道の体
惑星のダマの体
月の軌道の体
月のダマの体
月の下の軌道の体
月の下のダマの体
軌道というのは公転軌道を考えています。全惑星は、惑星軌道の体に含めて、そこの最上段に置くのがいいかなと思います。これだと黄道や白道は当てはめやすいのですが、自転による赤道が困るんですよね。
太陽の軌道の体
太陽のダマの体
惑星の軌道の体 ←黄道
惑星のダマの体 ←ここに赤道を入れる?
月の軌道の体 ←白道
月のダマの体
月の下の軌道の体 ←それともここに赤道を入れる?
月の下のダマの体
赤道と春分点は関連するので、春分点の適用範囲みたいなことも考えているのですが、もし月の下の階層に赤道が入ることになると、これより上位の階層では、赤道や春分点はあまり気にしないし使わないのかな?と思ったりします。
12サインを使う時の起点なんですね。通常は春分点を使いますが、春分点が使えない場合どうするのか?です。
階層差のある二つの体が交差する点が起点に使えるのかな?と思っています。地球の公転と地球の自転の間には階層差があると思うので、春分点は条件を満たしているというわけです。条件を満たすなら、起点は春分点に限らなくてもいいのかな?とも思います。
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