2021年4月29日木曜日

20210429 探し出すには、いままでとは違う面の記憶を

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私は恒星が降りてくる火風水のうち、水しか知らないように思います。

すると、火、風に降りてきている恒星を発見できません。

これは、恒星を神話的に見ることしかできないことと関係あるでしょうか。

私はヘリオセントリックの木星がアルニラムと合なので、これを追求することで、型共鳴的に風の階層を理解できるようになる可能性はあるでしょうか。

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火、風にも降りてきているけど、
それを探し出すには、記憶の違う面を覗く必要があり、
それがわからないというのは、
水だけで忙しいからでは。
手一杯なら、ほかに気を配る余裕はないのでは。
水だけだと、恒星を神話的にしか見ることができないのか、
たぶんきっとそうです。
アルニラムに関しては、これはオリオンではないということを確認してもらい、
マトリクスとして、ここにつながる、アンタレス、アンドメロダなどもからめて考えると
よりスムーズなのでは。
アルニラムに親しむのに、この恒星は地球にはさほど影響力を持っていないと思うと気楽。




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