地球に及んでいる7つの法則は、北斗七星とプレアデスの相乗りでできている。中国とか日本では圧倒的に北斗七星の影響が強いかもしれない。で、7の法則とは3と4の結合で、この3と4が性質が違うので隙間ができる。音階で言うと、ミ・ファの間、シ・ドの間がこの隙間だ。北斗七星とプレアデスは、上昇、下降の音階としてわけてもいいかもしれない。プレアデスでは、ひとり地上に取り残された。しかし北斗七星ではそれがないので、上から降りてくる崖のような音階を構成する。さて、今日わたしは夢で、ある体験をして、その秘伝を体現するものとして認定されたのだが、自分に北斗七星と深い縁があるようには見えなかった。なのにわたしがなぜ?ということで、正統継承者と自認する人が、それは自分のものではないかとまで言っていた。で、おそらく北斗七星の柄杓の内部に入り、その力と同化したのだと思われる。ドゥーベ、メラク、フェクダ、メグレズの四角形の中に入ったのだが、これはタットワ式に言えば、赤の正方形だ。シャーマンは冥界でイニシエーションを受けるが、赤の正方形は大地の正方形ではないことに特徴がある。多くの仏教者がこれを追及した。わたしは北斗七星マトリクスからすると部外者なのに秘儀伝授者になったというのは、つまりわたしはこれを独占する気がない。なので、これをきっかけに、たとえば夢舎の人たちに、この試験を受けてもらうというのがいいかもしれないと思いついた。夢でイニシエーションって、オンラインで試験受けますみたいで新しいね。紫微斗数では、わたしは武曲、ミザールが強かったかな。違うか、ドゥーべかな。ミザールと聞くたびにミザリーを思い出す。
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