その後のシャンバラの二人組の話であるが、左足を浮かせるというのは地球の地表からの情報を遮断して、楽園からの情報を持ち込むというものであり、モネみたいな質感の映像が出てきます。体を動かしてもこの画像は変わりません。ふたりには名前がついているらしく、あるいはこのさいだからつけたのか、その名前は聞いた。このふたりに、違う宇宙のエージェントが加わって三人いたが、もともとのふたりのうちひとりがGDAに入っている。つまりGDAとは地球側からと、楽園側からの相互交流がある。でもこのGDAに入っているひとりはなんとなくやる気ありすぎというか、何か野望があるらしい。野望があるのか、それとも指導的なのかわからないが、押しに弱いわたしはこの人に押し切られそうです。やはり新聞の勧誘を断れないわたしは、がんがん押されています。今日は久しぶりに、呼吸を下に吹きかけてクンダリニを上げるというのをしてみましたが、上がってきたものがエネルギィとして動くことがなく、何かがっちり固いものに化けており、体内で動かないのに驚きました。おかしな図ですが、わたしの体内で、わたしをじっと見る蛇の顔が目の前にあります。蛇と見つめあうへんな図。
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