何人かの人に文字起こししてもらったvimeo動画を、そろそろnoteとkindleにupしようかと思っているのですが、いまのところ、動画は14個あるので、7つずつをひとつのテキストにするのもいいのではないかと。だいたい動画はひとつが10000字前後とみなして、7つ足すと7万字くらい。でも動画と極端に違う価格にするわけにもいかず、動画よりも少し安いというところで、7つ足すとけっこうな高額なものになるのではないか。
辻さんの夢だと、わたしがfacebookなどのアドレスを使わなくなったのは、これ以上低速にはしない、ということらしく、つまり話をどんどん先に進めたい、そのためにfacebookには関わっていられないというような内容です。facebookは足手まといか?よけいなこと書きますからね。で、いまは時々vimeo動画作っていますが、これが妙に楽しい。
音だけを録音して教材作るのは前からよくやっていた。
今回動画作って、何が違うかというと、声だけだと、閉鎖的なところに閉じ込められたような感じになる。が、映像が入ると、これがなくなる。映像はわたしが話している顔だけで、これは面白くないです。が、ホワイトボードに書いたりすると、気分が出る。これからはもっと画面の中で、ホワイトボードの占有率を高めたい。
かまさき氏に四柱推命を読んで貰ったときに、いまのわたしの大運は、横広がりでなく、縦にあがる、つまり秋冬山のようなものだと説明を受けたけど、普及を考えるのでなく、もっと内容を高度にしていくということがメインです。
で、またまた19太陽のカードの説明の動画で、タロットカードあるいはタロット道は、険しい、角度の急な階段のようなものだと説明した。普通の日常的な暮らし、仕事などをしている中で、この険しい階段を上がるのは正直無理だとわたしは思う。しかし人間(アントロポース)回帰プログラムとしては、これを使うしかないのでは。この険しい階段を上がるのに、必要なことは、通常の月を使うのでなく、月の軌道にある宇宙ステーションに置き換えること、それをベースにすること。なので、タロット道を究めたい人は、かならず、月のステーション(かぐや姫が戻った場所)に、腰を挿げ替えてほしい。これは月をひとつでなく、7つの月にしていくこと。
19太陽のカードのもうひとりの子供は、この月のステーションに住んでいる。
こういう事柄などについて、詳しく説明するには、もっとくどいほどvimeo動画作るのがいいのではないかと思った。わたしはいま年寄りで、年寄りの特徴は、話が長い、話がくどい、話に繰り返しが多い、固有名詞を覚えていないというもの。この線でいくか。
ラックスマンのトランス式のパッシヴアッテネーターはとても調子がいい。以前、パッシヴのボリュームがだめだと思ったのは、マッキントッシュのパワーアンプにつないだ時だが、調べてみると、マッキンは軒並み、入力インピーダンスが10kΩで、これだと、音が死んだようになるのは当たり前だ。まっきんはプリアンプが必須。
いま使ってるマークレビンソンはなんと100kΩで、まるで真空管アンプ。これだと、パッシヴで10kくらいのインピーダンスのものを使ってもまったく問題ない。ヤマハのデジタルアンプとか、ローテルのアンプとかには、純正組み合わせとしてパッシヴのボリュームが併売されていたけど、これらはみなインピーダンスがかみ合うようにできているのだろう。
以前、ローテルのicepowerアンプに、P&Gのフェーダーつないだ時には良い音だったので、やはりインピーダンスに気をつけたら、パッシヴはいいかもしれない。
ずっと前にも、わたしはテクニクスのSE-A3に自作のパッシヴのボリューム繋いで、何も気にすることなく聴いていたのだが、SE-A3は50kΩ前後らしい。このころはまだインピーダンスが音にかなり影響があるというのは考えていなかった。
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