スタピ帰還のためのタロット道、というようなタイトルで、これからも講座をしたいと思います。タロットカードは、外から持ち込まれたマニュアルとか経典のようなものだという考え方。地球内部で作られたものは、いかなるものも、地球の外に出る可能性について言及することはできない。これは原理として、そういうもので、意識は下から上に上がることはできない。上から下に降りることはできるというものです。外から出るためのメソッドは、外から持ち込まれたもの以外にはありえないのです。
で、講座は最近減らしていますが、これはそもそもリアル講座にあまり気が向かないというのがあった。いくつかの理由があって、行き来が面倒とか匂いに敏感すぎるとか。で、しばらくズームで複数の参加者の講座などをしてみた結果、これはスカイプと違い、実用になると思ったので、ズームをもっと積極的に活用しよう。でもズームの使い方とか招待とかわたしほうがやりにくいで、これをサポートしてもらって、わたしは単純に、部屋でwebカメラを置いて話すだけということで。
それと、教科書については、vimeo動画を思いついた時に作るというものです。基本はvimeo動画で勉強してもらい、ズームでリアルタイムのスクーリング。
町には3パーセントの比率でスタピが住まなくてはならない。スタピと言ってもいいし、覚醒者と言ってもいい。同じことなので。こうなると、またみなおかしな妄想とか、勘違いをするので、もう少し説明すると、道、覚醒者、悟りというのは、原初のレベルから物質レベルまで、通路ができていて、そこに真っ直ぐ立つことをあらわしている。道として不完全なものとは、最後のところまで通っていないものだ。それは風化し、廃れる。で、地球に住んでいても、意識の頂点が、高次思考のH6まで、あるいは大天使意識につながっていること、すなわち恒星につながっていることをスタピと言う。別にスタピ帰還というのは、特定の恒星に肉体的に戻るという意味ではない。しかしヤコブのハシゴの下のほうを、少し引っこめるというのはありうる。道に至っていないものとは、頭のてっぺんが太陽系の太陽どまりなどだ。これはわたしが言う哺乳動物存在だ。実際にはもっと頭がどこにも届いていないケースもある。その場合、道、意図、目的が存在しないので、人生の意義そのものは存在せず、自分が何をしていいのかもわからない生存になる。そういう場合、人工的に作られた社会的価値観の中で、どれかを選び、それらを適当にこなすことで、何か人生には目的があると思い込むことでごまかす。
で、住人のスタピ比率を3パーセントまで増やそうということも、しばらくは、このスタピ帰還タロット道のテーマにしてもいいかもしれない。判定がノーと出た場合、帰還することになり、またイエスになった時には、しばらくはこの町に住み続けることも許される。後の場合には、戦争で崩壊することを避けることができた環境が作られるかもしれない。でもそのかわりに天変地変でずたずたになる可能性もないわけではないが。3パーセントいれば、これもある程度は緩和される。というのも彼らは太陽の光を地球に持ち込む触媒としてうまく機能してくれるので、ホルモン様物質を地球に打ち込む役割を担うことになるからだ。
で、わたしはどこにもでかけないでオンラインのみで講座したり、動画作ったり、本を出すという感じで、基本隠遁のライフスタイルというのを前からしたかった。そもそもモンテーニュのような暮らしをしたかった。このことを以前ブルースに言ったら、モンテーニュって誰だ?と聞かれ、アメリカ人はモンテギューと発音するのだと知った。
最近、わたしは大腿骨を破損して、このままだと歩くことに困難が出るようになった。限界を超えたランニングで、足のベアリングの骨を壊してしまったという。これは自覚症状がある。足が損傷したなと思った時、すこしでも痛みが減るとすぐに走ったりして、取り返しのつかないところまで行ったというところだ。気絶する直前くらいまでは走れるような性格。体の主張を聞きにくい。聞いているつもりだが、細かくは聞いていないということだ。これは第一オクターヴの身体に比較して、第二オクターヴの身体が優位すぎることが原因ということもある。で、このままだと、車椅子生活になる可能性もあるので治療はするつもり。
走って貧血に悩まされてもいたが、これは先日血液検査をして、MCHが高めということもわかり、つまり溶血性貧血ということで、これも走り過ぎだったということだ。
インドのオショーは腰を壊していたけど、これは第二オクターヴの身体が強すぎたというのはわかりきっている。以前プーナに行った時、夜になると、オショーのエーテル体(オーラ)が拡大して、プーナの町全体を包み込むのを目撃した。わたしは彼に触れたくなかったけど、触ってしまい、それで身体を壊した。つまり、身体を壊すような強すぎるエーテル体ということでもある。いままでずっと20年いじょうオショーのエーテル体が気が合わないから、オショーのオーラの輪廓にあたって身体を壊したのだと思いこんでいた。しかしそれはどうも勘違いだったと最近気がついた。強すぎるエーテル体は、基本的に、身体に配慮しない。身体限界を軽く超えさせてしまう。医療占星術的にいうと、身体範囲を軽く超えてしまう海王星や冥王星の作用が限界を超えるくらいに強く働いてしまったということだ。こうなると、微細なガラス細工のように壊れやすい身体は、容易に破損する。
オショーのオーラ身体にあたって身体を壊した。なら、オショー本人には、もっと大きなダメージがあるはずだ。1キロ先にある化粧品の匂いでもアレルギー反応をしてしまうというのも、いわば嗅覚の水瓶座、天王星の要素が強いという意味でもある。天王星はエーテル体に関係すると言われているが、それもありうるだろう。
わたしのN太陽にT冥王星がスクエアの時骨折した。で、最近こんどはN火星にT冥王星がスクエアになるので、また同じ冥王星、「巳」の形のものが、こんにちわしてきて、身体的な小さな範囲のもののどこかを破損させる可能性は予期していたが、これが大腿骨損傷という具体的なところまではわからなかった。でも第二オクターヴ身体が強すぎて、第一オクターヴ身体には耐え切れない負担がかかるというのは、第二オクターヴは恒星とつながるが、第一オクターヴは地上から離れられない、そして第二オクターヴはエーテル体にまでしか降りてこれないので、エーテル体身体は、実は第一オクターヴの肉体の事情についてはそう詳しくないということから、帳尻があわせられなくなるのだ。
オショーはもちろん覚醒者なので、そのままだと身体の範囲をこえてしまう。グルジェフは、人体は調整すれば、宇宙的な力の器になるはずだと説明したが、本人の身体はめちゃくちゃに破損していたのは、死後の解剖で判明した。ずっと前から、内臓はもう腐敗していて機能していなかった。
ほどほどに身体をケアしながら、覚醒者として、恒星とつながって生きるというのは成功しているスタピもいないわけではない。しかしちょっとでも不注意になるとガラス細工はすぐに割れる。おそるおそるセーブしながら生きなくてはならない。オーラ、エーテル体は、いずれにしても身体の輪郭よりも大きく拡大してしまうのだ。黒ずんだ残骸としての身体のことを配慮するには特別な工夫が必要だ。
で、わたしは出かけないまま、いろんな講座をするというスタイルを作るのが一番いいと思った。しばらくはこのモンテギュー的なライフスタイルを確立させよう。で、スタピ帰還タロット道をもう少し派手に展開してみるのはどうかとも思った。
中ノ島朝日カルチャーセンターには、中止でなく、延期ということにしてもらった。大阪まで行くのは、この状況ではかなり無理がある。新大阪駅からフェスティバルホールまではタクシーに行くにしても、そもそも電車に乗るために、たくさんの階段、駅内迷路を歩くのは、いまのわたしには無理だ。しかもフェスティバルホールに着いても、そこから会場まで行くのもそう簡単ではない。
西洋占星術とかタロットカードを占いとして扱う人々の人数はとても多い。たとえばアカシックリーディングとか、何かの精神世界メソッドなどに比較すると、圧倒的に人数は多いだろう。この占星術、タロットは、占いツールではない。もともとの「道」に関係する。つまり「道」であることに気がついていないで占いに使っている人は、眠れる竜を手にしているということだ。占星術やタロットになじんでいる人は、この「道」に入るための入り口の前にいる。この裾野を使って、「道」に昇格する可能性を引っ張り出すといいのでは?占星術やタロットを使っている人の中には、潜在的スタピがたくさんいるのだ。町の中の3パーセント要員に戻ってくれ。眠れる竜と、眠れるスタピはたくさんいる。でもたくさんいても、寝ていては役に立たない。
で、講座は最近減らしていますが、これはそもそもリアル講座にあまり気が向かないというのがあった。いくつかの理由があって、行き来が面倒とか匂いに敏感すぎるとか。で、しばらくズームで複数の参加者の講座などをしてみた結果、これはスカイプと違い、実用になると思ったので、ズームをもっと積極的に活用しよう。でもズームの使い方とか招待とかわたしほうがやりにくいで、これをサポートしてもらって、わたしは単純に、部屋でwebカメラを置いて話すだけということで。
それと、教科書については、vimeo動画を思いついた時に作るというものです。基本はvimeo動画で勉強してもらい、ズームでリアルタイムのスクーリング。
町には3パーセントの比率でスタピが住まなくてはならない。スタピと言ってもいいし、覚醒者と言ってもいい。同じことなので。こうなると、またみなおかしな妄想とか、勘違いをするので、もう少し説明すると、道、覚醒者、悟りというのは、原初のレベルから物質レベルまで、通路ができていて、そこに真っ直ぐ立つことをあらわしている。道として不完全なものとは、最後のところまで通っていないものだ。それは風化し、廃れる。で、地球に住んでいても、意識の頂点が、高次思考のH6まで、あるいは大天使意識につながっていること、すなわち恒星につながっていることをスタピと言う。別にスタピ帰還というのは、特定の恒星に肉体的に戻るという意味ではない。しかしヤコブのハシゴの下のほうを、少し引っこめるというのはありうる。道に至っていないものとは、頭のてっぺんが太陽系の太陽どまりなどだ。これはわたしが言う哺乳動物存在だ。実際にはもっと頭がどこにも届いていないケースもある。その場合、道、意図、目的が存在しないので、人生の意義そのものは存在せず、自分が何をしていいのかもわからない生存になる。そういう場合、人工的に作られた社会的価値観の中で、どれかを選び、それらを適当にこなすことで、何か人生には目的があると思い込むことでごまかす。
で、住人のスタピ比率を3パーセントまで増やそうということも、しばらくは、このスタピ帰還タロット道のテーマにしてもいいかもしれない。判定がノーと出た場合、帰還することになり、またイエスになった時には、しばらくはこの町に住み続けることも許される。後の場合には、戦争で崩壊することを避けることができた環境が作られるかもしれない。でもそのかわりに天変地変でずたずたになる可能性もないわけではないが。3パーセントいれば、これもある程度は緩和される。というのも彼らは太陽の光を地球に持ち込む触媒としてうまく機能してくれるので、ホルモン様物質を地球に打ち込む役割を担うことになるからだ。
で、わたしはどこにもでかけないでオンラインのみで講座したり、動画作ったり、本を出すという感じで、基本隠遁のライフスタイルというのを前からしたかった。そもそもモンテーニュのような暮らしをしたかった。このことを以前ブルースに言ったら、モンテーニュって誰だ?と聞かれ、アメリカ人はモンテギューと発音するのだと知った。
最近、わたしは大腿骨を破損して、このままだと歩くことに困難が出るようになった。限界を超えたランニングで、足のベアリングの骨を壊してしまったという。これは自覚症状がある。足が損傷したなと思った時、すこしでも痛みが減るとすぐに走ったりして、取り返しのつかないところまで行ったというところだ。気絶する直前くらいまでは走れるような性格。体の主張を聞きにくい。聞いているつもりだが、細かくは聞いていないということだ。これは第一オクターヴの身体に比較して、第二オクターヴの身体が優位すぎることが原因ということもある。で、このままだと、車椅子生活になる可能性もあるので治療はするつもり。
走って貧血に悩まされてもいたが、これは先日血液検査をして、MCHが高めということもわかり、つまり溶血性貧血ということで、これも走り過ぎだったということだ。
インドのオショーは腰を壊していたけど、これは第二オクターヴの身体が強すぎたというのはわかりきっている。以前プーナに行った時、夜になると、オショーのエーテル体(オーラ)が拡大して、プーナの町全体を包み込むのを目撃した。わたしは彼に触れたくなかったけど、触ってしまい、それで身体を壊した。つまり、身体を壊すような強すぎるエーテル体ということでもある。いままでずっと20年いじょうオショーのエーテル体が気が合わないから、オショーのオーラの輪廓にあたって身体を壊したのだと思いこんでいた。しかしそれはどうも勘違いだったと最近気がついた。強すぎるエーテル体は、基本的に、身体に配慮しない。身体限界を軽く超えさせてしまう。医療占星術的にいうと、身体範囲を軽く超えてしまう海王星や冥王星の作用が限界を超えるくらいに強く働いてしまったということだ。こうなると、微細なガラス細工のように壊れやすい身体は、容易に破損する。
オショーのオーラ身体にあたって身体を壊した。なら、オショー本人には、もっと大きなダメージがあるはずだ。1キロ先にある化粧品の匂いでもアレルギー反応をしてしまうというのも、いわば嗅覚の水瓶座、天王星の要素が強いという意味でもある。天王星はエーテル体に関係すると言われているが、それもありうるだろう。
わたしのN太陽にT冥王星がスクエアの時骨折した。で、最近こんどはN火星にT冥王星がスクエアになるので、また同じ冥王星、「巳」の形のものが、こんにちわしてきて、身体的な小さな範囲のもののどこかを破損させる可能性は予期していたが、これが大腿骨損傷という具体的なところまではわからなかった。でも第二オクターヴ身体が強すぎて、第一オクターヴ身体には耐え切れない負担がかかるというのは、第二オクターヴは恒星とつながるが、第一オクターヴは地上から離れられない、そして第二オクターヴはエーテル体にまでしか降りてこれないので、エーテル体身体は、実は第一オクターヴの肉体の事情についてはそう詳しくないということから、帳尻があわせられなくなるのだ。
オショーはもちろん覚醒者なので、そのままだと身体の範囲をこえてしまう。グルジェフは、人体は調整すれば、宇宙的な力の器になるはずだと説明したが、本人の身体はめちゃくちゃに破損していたのは、死後の解剖で判明した。ずっと前から、内臓はもう腐敗していて機能していなかった。
ほどほどに身体をケアしながら、覚醒者として、恒星とつながって生きるというのは成功しているスタピもいないわけではない。しかしちょっとでも不注意になるとガラス細工はすぐに割れる。おそるおそるセーブしながら生きなくてはならない。オーラ、エーテル体は、いずれにしても身体の輪郭よりも大きく拡大してしまうのだ。黒ずんだ残骸としての身体のことを配慮するには特別な工夫が必要だ。
で、わたしは出かけないまま、いろんな講座をするというスタイルを作るのが一番いいと思った。しばらくはこのモンテギュー的なライフスタイルを確立させよう。で、スタピ帰還タロット道をもう少し派手に展開してみるのはどうかとも思った。
中ノ島朝日カルチャーセンターには、中止でなく、延期ということにしてもらった。大阪まで行くのは、この状況ではかなり無理がある。新大阪駅からフェスティバルホールまではタクシーに行くにしても、そもそも電車に乗るために、たくさんの階段、駅内迷路を歩くのは、いまのわたしには無理だ。しかもフェスティバルホールに着いても、そこから会場まで行くのもそう簡単ではない。
西洋占星術とかタロットカードを占いとして扱う人々の人数はとても多い。たとえばアカシックリーディングとか、何かの精神世界メソッドなどに比較すると、圧倒的に人数は多いだろう。この占星術、タロットは、占いツールではない。もともとの「道」に関係する。つまり「道」であることに気がついていないで占いに使っている人は、眠れる竜を手にしているということだ。占星術やタロットになじんでいる人は、この「道」に入るための入り口の前にいる。この裾野を使って、「道」に昇格する可能性を引っ張り出すといいのでは?占星術やタロットを使っている人の中には、潜在的スタピがたくさんいるのだ。町の中の3パーセント要員に戻ってくれ。眠れる竜と、眠れるスタピはたくさんいる。でもたくさんいても、寝ていては役に立たない。
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