2020年4月3日金曜日

20200403 占星術の公開カウンセリグ

いままで、毎週末に、午後一時から、三人のホロスコープを読むというズーム講座をしていましたが、これはAさんからすると、勉強になるので、続けてほしいという話です。
わたしのサイトの講座の項目に申し込みフォーマットがリンクしてあります。
ひとり30分くらいで、30分くらいあれば、かなりの読みができます。
このズーム講座をする前は、たとえば渋谷のアルカノンとかで、チャート読みお勉強会で、3時間に12人という、量産型リーディングをしていました。でも、ひとり15分でもかなり読めるんですよ。渋谷に行かなくなったのは、わたしの腰がクラッシュされてしまったことと、リアル講座にまつわる危険性が増加したからです。(新コロナウィルスのことではありません。)
noteのサークルでは、いまのところ、占星術の話題は少ないですね。というのもわたしが毎日タロットの7枚での分類の動画を作っているので、これを追いかけるだけで手いっぱいなのかもしれません。
わたしは四柱推命では、春の草花ですから、いつでも提供過剰になります。本にも、文字がびちびち詰まっているし。編集者のYさんは、一度スカスカ本作りませんか、みたいなことを言っていたけど、それは努力が必要です。努力しないとは言ってません。

昨年、松井さんと対談して、その時、わたしは「自分は書く気がないので、松井さんが全部書いてくれよ、例の一本指打法で」と言ったのですが、その時にリアクション薄かったので、やる気ないのかなと思っていたけど、その後、まじめに書いていたことが判明しました。この文章はもったいないので、活用したいです。
一本指打法に関しては、松井さんから「ちゃうわい」と言われたので、思い出してみると、あれは両手の人差し指でキーボードを打っていたので、二本指打法でした。謹んで訂正いたします。
わたしが書く気がないと言ったのは、すかすか本に警戒しての故です。
でも、行間多めの本のメリットは、おそらく一瞬で書けるということです。
6万字なら、二週間ですかね。
この本については、ちょっとした新アイデアあります。
今後、それも展開してみたい。



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