2020年4月18日土曜日

20200418 北斗七星にまつわる

今日の夜とか、急に何か違うものが押し寄せてきて、わたしを包もうとしました。
これ、なにかなと思っていたら、夢の中で、北斗七星のある場所に、わたしを寄せようとしている内容がありました。北斗七星に関しては、わたしはドゥーベと、メグレズにはなじんでいます。
でも、今日の場合、それとは違う場所に、わたしを押し込もうとしています。
左の下あたりの白いところに、かき集めよう、と。
なんとなくそこは安心の場所みたいな気配もありました。ふわわせ、かも。
で、朝起きて、その恒星の名前を確認しましたが、あきらかにこれはフェクダです。

以前、数か月前に、勝手に熊の洞窟みたいなところに閉じ込められたことがあるのですが、これは北斗七星の箱だと思います。外は黒く、中は赤い箱。
ただ、わたしはこの箱の上のほう、ドゥーベとメグレズには通じていても、箱の下のほうが手薄なようです。だから、今日はフェクダに押し込まれた。
で、最近わたしの親族が死んだのですが、この人が死後、徐々に北斗七星に回帰するのを見ていました。
シュタイナーは人は死んだ後、肉体を脱ぎ捨て、エーテル体を脱ぎ捨て、アストラル体を脱ぎ捨て、メンタル体になり、また次の輪廻に向かうときには、この反対に、次々と下の衣を着るということを言ってますが、わたしの親族は、北斗七星、すなわち恒星(メンタル体、高次思考センター)に接続していたのです。
なので、親族の死後、ずいぶんと北斗七星にわたしも引き寄せられていました。

死後、家の整理をした時に、(わたしは腰を壊しているので、行っていない)高価な美術品などもあったらしい。わたしが能力を発揮するときに、メグレズ的になるけど、わたしはモノ離れが激しすぎて、自分のところに美術品集めたりはしないのです。
その点で、フェクダに寄せるというのは、この下の床がすかすかなのを補強してくれ、つまりは四角の箱をもっと強化してほしいという話なのかもしれません。
ただ、今日わたしに押し寄せてきたものは、ちょっと異質なので、わたしからすると新鮮です。それと四角と言っても、天の四角であり、地の四角ではありません。だから、それほど警戒心は持ちません。

おそらく、わたしの腰から出た三匹の蛇が元気すぎて、土の元素を壊そうとするので、天の四角から考えた下の点のひとつ、土の元素を作るといいのでは、という提案だと思います。でないと、蛇は回転がますます加速して、器と言えるものを全部壊してしまいそうな感じでした。夜中に、これ爆発するなー、どうしようかなと思っている最中でした。








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