2020年4月8日水曜日

20200408 液タブ

ワコムのペンタブレットが気に入っていたのですが、どうみても、手元のペンの動きと、実際のディスプレイのずれが大きく、慣れるのに何か月もかかりそうです。単純な四角もうまく描けない。

ということで、ワコムの液タブ、つまり液晶タブレットを手に入れてみました。これはもともと高額だと思っていたのに、実際に前に使っていた時には高額だったのに、最近はもっと安い製品を作っていて(フルHD)、さらにアウトレットを販売していることをネットで見つけ出したからです。中華液タブがあまりにも安いので、それに対抗したのかな。中華液タブはほとんどペンタブレットと同じくらいの価格です。あるいはもっと安いかもしれない。あきらかに価格破壊です。

でも、絵を描くつもりはない。windows10に、ホワイトボードのアプリ、そして動画キャプチャーがついているので、ホワイトボードに何か書きながら話しているということがyoutubeでできるので、そのためだけに液タブを手に入れたわけです。surfaceでもよかったけど、12インチで小さく、これで続けるのはちょっと苦痛。
リアル講座はしない。youtubeかズームだけ。今の世の中の流れにあってますね。このためにはこの液タブは役立ちます。

いつもの65インチのディスプレイと、マルチディスプレイしてみました。というのも、クローン画面にすると、テレビ(StationTV X)が起動できなくなる。横並びのデュアルディスプレイは使いやすいかもしれません。それで思ったのは、液タブの22インチも、わたしからすると、小さくて、文字を打ち込むなどには不向きで、あくまでホワイトボードとして手書きするだけにとどめるのが良いようです。



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