2020年5月21日木曜日

20200521 ファクト

数日前に、アフリカ方面からわたしのほうに走ってくる黒人女性、セリーナ・ウィリアムズをベトナム人にしたようなファクトの夢を見てから、ずっとファクト漬けになっている気がする。だんだんとファクトが危険な雰囲気になっていて、これはアルファードと結託したファクトですが、(わたしの木星にパランしているのが、アルファードとファクト)、数日前に、昼に、MindSpaを使ってみたヴィジョン、岩窟教会の謎が、今日わかったのです。
これは、たぶん、岩と岩がぶつかるシュムプレーガデスで、アルゴーがうまくすり抜けられるように導いたのが、はと座のファクトです。この隙間が、いまでは岩窟教会になっている。で、そこから、わたしのほうにファクトが歩いてきて、わたしにファクト力を充填しようとしています。
道がないように見えるところで、道を発見し、導く。
で、これは無尽蔵の開発力を意味します。
その場その場で通路を見つけ出すというのが、最近のわたしの趣味です。どうして、どすこいの黒人女性のイメージになったのか、それはファクトは驚くことに南57度くらいにあって、そもそも北ばかりなじんでいたわたしからすると、なかなかインパクトあり。

ずっと休みなくしゃべったり書いたりするのは、ムルジムです。
頭はシリウス、口がムルジムなので、シリウスが考えたことをムルジムが口にします。
しかし、シリウスが考えることも、限界が出ることもある。
つまりネタがつきる。しばらくすると、またネタはできますが、これにはじっくり取り組まないといけないんです。
緊急時、新しい場を発見し、発掘するのが、アルゴー船が放った鳩、ファクトです。
まったく知らなかったこと、未知のもの、折りたたまれた次元から情報を引き出すのがファクトで、これにスイッチを入れるのは、危険な旅、その緊急性です。
緊急性があると、ファクトは楽しくなるらしい。

最近、わたしの箱に入ってきたフェクダは、北斗七星の手下ですが、薔薇の絨毯の上で、しーんとしている。これもMindSpaでみたヴィジョンで、薔薇の畑の中を、右から左にすーっと歩いていたけど、このすーっと歩くところに、貞子を連想しました。
青白い顔をして、やせ細ったフェクダに比較して、ファクトはヘルシーだ。白い鳩のくせに、どうしてブラック?
左から入ってきたこの2パターンは、北の47度、南の57度と、コントラストがあります。

わたしの箱に入ってきたフェクダと言ったけど、数か月前に、北斗七星の箱に入っていたのはわたしで、卵焼きの卵をフライパンの端に押し付けるように、わたしを座布団ごと、フェクダに寄せたグループは、何をもくろんでいたのか。床が、段ボールしか敷いてなくて、スカスカだから?いつか危ないことになるから?









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