2020年12月30日水曜日

20201221 サビアンシンボルで山から下りた

わたしが出版社の出す書籍をはじめて書いたのは、学研と、二見書房のサビアンシンボルの本でした。これは進行の太陽が、おうし座の1度あるいは、牡羊座の30度あたり。

なので、山から下りて、里に近づくのに、わたしはサビアンシンボルを使っていたことになる。おうし座の1度は土のサインで、おとめ座とか山羊座の1度と共鳴する。いまは毎日のように、フェクダ軍団が接触しているけど、このチームが、いまさらながら、サビアンシンボルの巧妙で複雑な用法を編み出しているのは、わたしがはじめてサビアンシンボルの本を書いた時期であるおうし座一度と共鳴していますね。

物質世界との接点は、これだけでいいかもしれない。それ以上に事物性に降りないというのは、わりに快適です。異次元との行き来をするヘルメスが、この地球世界において、どのあたりに接触していたのか興味があります。わたしも彼に習いたい。

kawasemi氏は、股間快感道を追求していますが、物質界の土にまで行くと、無機的で、快感などありません。意識は死にます。土の元素にまで降りると、kawasemi氏の道は完全に閉ざされ、人間は無感覚なAIになりますが、そもそも人間はずっと昔に「金を掘る」ためのAIとしてアヌンナキによって作られました。上から降りてきた下降型意識は、それを利用しました。

されたことはし返すという点で、いま人間はAiを作り、自分とそっくりなものを創造しようとしています。



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