1月1日の零時30分あたりに見た夢では、部屋に侵入者がいて、それを父親がすばやく捕まえたというものでした。これが初夢かいな。この父親は、おそらくベテルギウス。泥棒はおそらくグレゴリオ暦でしょう。さえない労務者風の泥棒は、簡単に抑えられてしまい、しかもわたしは彼の首に腕を回して、ちょっと強く締めすぎたかもしれない。確かに、わたしのグレゴリオ暦に対しての批判はきつすぎますね。グレゴリオ暦は人間をダメにする。シャクティを昏睡状態にします。
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先生の初夢雑記を見て少し似てるな?と思いメールをしております。私の夢は浮浪者ではないはずの会社の元上司が警察に連行される夢でした。私はそれをカフェの中からこっそり見てました。
そのあとは夢で以前にも行ったことのあるホテル廊下で、エジプト文字とか馬とか太陽柄の赤い絨毯の上を2匹のおたまじゃくしを手にすくって歩いていました。そのおたまじゃくしはどんどん分裂していって私の手の中は真っ黒になりました。
昨夜は瞑想をして12時過ぎてから寝たので、これが私の初夢かな?と思っています。スタピの記憶を取り戻すべく今年はヘミシンク、探索に加えて太陽凝視をやります。
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太陽凝視はやめたほうがいい。太陽を凝視することは、ますます太陽から遠ざかるというか、反対側に投げられる。
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