2021年1月7日木曜日

20210107 次書いているが

昨日、サビアンシンボルでアカシックリーディングする(8)を掲載しましたが、今日は(9)を書き始めている。でも、取りつかれたように書くというのはやめたいので、ゆっくりと進めたい。のりさんが、月ステ・レポを送ってきたので、少し月ステについて書きましょう。月ステは、心理的にはかなり気持ちいいです。植物系知覚に関係しているからです。

時々、わたしに「占星術は疑似科学」とか、「ベテルギウスはもう光が消えている」など送ってくる人がいますが、この動物系知覚に凝り固まった人には、真実は見えません。「思」という漢字は、脳と心臓の通信のことらしいですが(三木成夫説)、動物系知覚すなわち脳の知覚のみでは、本人の人生が息苦しく、充実感を手に入れることはできません。考えるだに、希望のない未来があります。なぜなら、この人たちには未来の方向の選択権がないからです。

わたしはこの動物系知覚と、植物系知覚、すなわちマルクトとイエソドの両立をしているので、ドンファンの言う「心ある道」を提示しています。もっと断定的に書いたほうがいいのか?と、最近すこし思っています。土星・木星のGCもあったし。



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