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今朝うとうとしながら、ジオセントリックとヘリオセントリックのホロスコープを重ねる方法をヘルメスに聞いてみました。
たくさんある中の一番単純な方法として、ヘリオセントリックの地球ポイントと、ジオセントリックのAscを繋げて、地軸の傾き分(今なら約23.4度)ずらす。これを基にジオセントリックのホロスコープにヘリオセントリックの惑星を配置する。
ただしここからが重要で、地球から見た惑星の意味と、下を向いた太陽から見た惑星の意味を正しく理解している事。
下を向いた太陽である自分と正しくコミュニケーションが取れている事。
これを使って他人のリーディングをしない事。
理解できるのは目覚めた本人だけであり、少しでも誤解があると計画が大きくずれる。
ほとんどの人間にとって難しい。。。
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いくつかのやりかたを並べてみるのも面白いかもしれない。
これらはすべて地球での分布と、太陽中心のグリッドのずれが重層化していることが原因で、重層化は厳重で、どうしてここまで鍵をたくさんかけたのか、いまさらながらわたしは驚いている。(そこまで地球を支配したかったのか。)
1936年から始まった、歳差周囲においての「地球の日の出」は、暗黒の地球からだんだんと明るくなることであるが、調整期間の183年のうち、これをさらに12に分割すると、今は、だいたい五番目から六番目。そろそろ半ばに来た?つまり日の出として、少しずつ東の地平線が明るくなりつつある。
昨年、いろんな宇宙系が、次々に地球にやってきたことを書きましたが、暗黒の時代が始まる前には、ちょくちょく行き来していた。そういうことを彼らは忘れていない。「懐かしいねー」などと言ってる。
地球人の目覚めが来ているという人はいるけど、今の段階では、これは半分あたりで、東の空がだんだんオレンジ色になりつつあるような感じかな。太陽の光が強烈に照射する時代は、まだずっと後で、そのころには、いま生きている地球人はだいたい寿命で死んでいる。
で、この歳差レベルでの記憶、意識がある人は、今の時期の出来事について、まったく感動していない。夜がきて、朝が来るのは当たり前では?と言っている。
この「少しでも誤解があると」という点では、実は一点でも誤解があると台無しです。これは針の穴を通るというようなもの。
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