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<1月15日の夢>
(前略)
風景はよく覚えていないが、洞窟の中にある、何か小さな宗教的な施設か墓のようなものがあった。岩山の壁のへこんだ空洞のような場所だ。
そこで非言語のメッセージが届き、どうも女王のような気品があった。(この墓の中の人かもしれない)
その内容は「今では悪魔と呼ばれているが、エジプトの神々が復活している。そしていよいよ、親玉が復活する」すると、その女王のような存在が、今度は耳に聞こえる言葉で、その親玉の神を称える真言のようなものを唱えはじめ、
「・・・・ヌン・・・・」という感じで、「ヌン」という言葉が強調されるように、私の記憶に残った。
(後略)
end----------------------------------------
ヌンという言葉は、へブル語(アフロ・アジア系セム語族なので、エジプトにも関係あり)では、死神のカードに関連づけられている。これはゴールデンドーンの場合。
調整期間が1936年からの183年間だとすると、後になるほど、大物が登場。
もちろん、これはマクロコスモスとの通路を持っていた時代のものなので、星雲界と連動する。エジプトの神々が復活するというのは、星雲界のスタピがやってくることと連動。というか、もしかしたら同じ話かもしれない。
ただ、わたしは被爆しないように、別地球に分散するのがいいと思う。
この人もアニメ世代なので、話が大げさになりすぎ。
グレゴリオ暦は、これらをことごとく封印するので、ベテルギウスが主導権を握ってくれると、墓暴きが盛大に進行します。
歳差運動では、2200年ごとに北極星が交代するというイメージです。実際にはこのようにきっちりと2200年ではないけど。
その上のサイクル、つまりひとつの単位を26000年にする12個世界では、それぞれに、特定の星雲界、恒星などが軸になっていると考えてもいい。そして歳差活動にはまったく影響を受けない。それはひとつの単位で吸収・無化されているから。
このあたりの話は、科学的、天文学的に追及しても、手がかりがないのが面白いです。知性の使い方が、この世界で使われているものと違う。この世界で使われている尺度は、すべてトリトコスモスのもの。ゆがんだ眼鏡。
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中国で自分が人をやめて赤い龍になる夢を見ました。色々取り決めをして、元に戻る方法なども聞きました。〇〇ロンという龍ぽい名前もちゃんともらいましたよ。
最近感覚に変化があったので自分が龍なことには納得しています。今日から龍です。というか今まですっかり忘れていたみたいで不思議な感じなのです。
end ------------------------------
前々からそうでは?
でも、このあたりの自覚がだんだんと明確になるつど、化け物化するけど。人間としての「小市民的な節度」をほどほどに偽装しましょう。パン屋さんに協力してもらおう。それにしても、人廃業か。手に負えない姉を持ったマニ君はどうするのでしょう。
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