いつものM-mail
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シリアス系なスタピの人達には心当たりがあるので多分改善策少しくらい具体的に言えると思います。
まず応急処置として自分は何も奪われていないことを意識する。
それから夢で恒星探索、この地上以外の繋がりを太くしながら地上では身体を動かしたり、食事に関してエーテル体が強化されればその分食べ物から摂取できる比率も変わってきますから、段々エビやタコなど無脊椎動物を食べ始めるかもしれません。
時間はかかるかもしれませんが、いつか現状からは想像できないくらい体も感情も軽やかに生きられますよ。
もしかすると解放的な感覚は地上が一番強く感じやすいのかもしれないところなのかもしれないです。その過程は結構楽しいのでそれを楽しみに生きるのもありです。
もう犠牲にならなくていい。
P.S.何故かお腹が出てきて変身しそうです。
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トランスフォーマーMとして、少しずつガネーシャに。
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冥王星と冥王星が90度になっていました。変化といえば、人に興味がなくなったことでしょうか。
建築には興味が出てきて、特に日本の伝統木造建築(寺社仏閣)。建築・解体・修復、3つのことがすべてできないといけなくて、これをやろうと決めました。
クリフォト・ダートの他に、ケテルの上にアドというのを仮設しました。建築・解体・修復をそこに乗せます。これをやり始めてからエネルギーが余らなくなり、余剰分はクリフォトで虫(処理班)に餌として食べさせています。エネルギーを自分で賄うことができるようになって、日々がとても静かに過ぎていきます。多分、人生で最も平穏な時間が今です。日常にも興味が尽きたのだと感じています。誤魔化しながら生きることで、また違う別のコスモスにも入っていける。以前にはなかった感覚です。
それと、セキュリティホールという振動を伝えられました。噺家が高座で穴だらけの脳と穴だらけの林檎を見せてくれました。噺家なのに言葉がなく、扇子で映像を直接送ってきます。着物はオレンジ色で、高座には赤い毛氈、相変わらずの北斗七星です。私は動物性である脳と、植物性である林檎の中間をどう取るのかを考えています。でもそれは、虫でいいと思いました。虫こぶのように植物に成長ホルモンを分泌させて花を咲かせてしまうように、動物でもなく植物でもなく、どちらでもありそうな、そういうものが身近になることは心強いです。
セキュリティホールに関してはまた別に出てきたのですが、3×3面のルービックキューブがあって、3段とも少しずつずれていました。外側にはペイントがされているのに、ずれたことで見えるようになった内部にはペイントがされていませんでした。今はそういう穴を点検しています。詰まりがあってはならない、と。
ずれを利用するためには、絶対にずれないものも必要でした。それがモラルでした。私に直立不動を見せた某大師は、名の通りの法だったのだろうと思います。それはまた、自分の姿でもありました。こうなるのだと確信しました。
桜が白く見えると、タンポポはより黄色く見えます。芝の緑も、同じような緑ではなく、ところどころがグラデーションになっています。
私は花の季節よりも、花が散ってから一気に枝葉を伸ばす季節が好きです。緑が青に変わっていく瞬間の枝や葉はとてもやわらかい。それらが土すら変えることもある。土には生命が溢れています。というか、生命そのものが土に成り代わったときにこそ、脳と林檎が新たな変化を生むのではないかと感じています。
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ハムスター君は生きていたね。
ボーダーライン生物を増やそう。
公星(ハムスター)
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