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最近夢の報告をしていなかったのはエジプトの神々に毎晩うなされていたからです。
それで初めてエジプトの神について興味が湧き始めました。
先程の夢でエジプトの神々がメンタル体、アストラル体などに関連付けて考えていたことがあったのを見ていました。
神の名前に少しずつ変化があるのも宇宙の階層の違いを表しているそうでした。
本当はもっと長い説明を受けていてどれも全部新事実なので夢の中で、おお!と思うのですが覚えきれません。
また別に昨日見た夢で角が無いユニコーンがやってきて角がないことで上昇することが出来ないと相談してきたので、上の層に上げる手伝いをするというものでした。どちらかというとこのユニコーンの話を雑記に載せて頂きたいです。
ふと気になったことがありまして質問したいのですが、例えば厳格な仏教徒の方が修行して生前自分が思い描いた所に死後行けているのでしょうか?厳しい修行をしてもまた地上に戻ってくる魂も多いのではないかと思っています。
この間輪廻を何度も繰り返す魂の説明を夢で聞いたのとユニコーンの夢を見てから気になっています。
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形ばかり修行をしても、それがかなり厳しいものにしても、実質進化することはないので、輪廻に戻るというのは十分ある、というか当たり前の話では。内的怠慢さ。何かしていると、進んでいるように思い込む。反対に、修行しなくても、目的の場所に行く人もいる。
インドの神様と、エジプトの神様は似ている。アフロ・アジア語族で、家族だから。プレアデスから来たセムジャーゼは、セムという枕で、セム族のことを言ってることに気づけよと言ってる。
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