正多面体では、いくつかの図形に三角形があり、型共鳴でこの三角形を移動することを重視しています。たとえば正二十面体では20個の三角形がありますが、応身はこの違いを認識せず自分ひとりしかいないと思っている。で、今日の夢では、三種類の鏡像転移によって変容するという話をしていたけど、これはあきらかに三角形が違う三角形にシフトする技術を話しているわけで、地球的脳からすると、ほとんど理解のできない滅茶苦茶な象徴転換に見えて、記憶するにも普通のイメージではほとんど維持できないものでした。ちゃんとルールとか秩序はあるのですが、地球的脳からすると混乱するのです。つまりこれはここ数日、わたしの夢ではアンドロメダ人が来ているわけで、図形移動、他の球体に移動することなどについて、ちょっとまめてくれないかという要求です。こないだシャンバラ人の言ってた左足を浮かせるというのはひとつの三角形への固着を切り離すわけで、地球上にある情報、知識、たとえば本とかテレビの内容とか人の話とか目にうつる映像とかすべて除去して、夢の内容だけを取り込んでほしいということで、ここでひとつの三角形との癒着を切り離して、つまり偏ったローカル性をなくして、ほかの三角形に移動するということですね。確かに面白い感じはするんだよね。でも、このアンドロメダ人の作り出す映像は、やはり地球人の脳ではうまく再現できません。
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