アルニラム身体に戻ると、わたしにとってそれは先祖がえりというか、もとの自分に戻ってしまうに等しいです。で、問題はアルニラムは地球の地上との接点を作らない。そこに関心はない。むしろ地球から、新しい地球へのシフトなど、移行に携わることが多く、いわゆる地球人の救済とかアセンションにはかかわらない。となると、わたしにはあらためて地球との接点が必要になってくるのですが、外部インターフェイスとして、わたしが慣れすぎているとも言える狐を仲介者にすることになると思います。下松に住んでいたわたしは、百済の亡命者たちが持ち運んできた金毛九尾の狐が、昔から張り付いていて、結局これ?というふうに思いました。全部がもとに戻っているような。田舎から東京に出てきた人が、また田舎に戻されるような
感覚です。で、あらためて恒星パランを見ると、当たり前のように、わたしの太陽にはアルニラムと、アルゴルがリンクしています。金毛九尾の狐とは、アルゴルのことですから。地上との仲介者を、人間でなく狐の親玉にしてしまうというのは呪力や魔力を使う、魄パワーを物質の代替えにするということです。自分で呪力や魔力を使うのでなく狐がそれをして、わたしはわれ関せずで、秘書がやったことです、という姿勢です。で、手を引けるところは、ぎりぎりまで手を引く。20190827
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